ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ マール・ド・ブルゴーニュ1986

今年最大決心して購入したお酒はドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ マール・ド・ブルゴーニュ1986 (ブランデー)

ロマネ・コンティとはロマネ・コンティというブルゴーニュの最高のワインを作る区画であり生産者の名前でもある。
正式な生産者としての名前は、
SOCIETE CIVILE DU DOMAINE DE LA ROMANEE-CONTI

一般的に、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティを略してDRCと呼んだりロマネ・コンティと呼ぶ。
以下はロマネ・コンティ社についてDRCと記す。

過去にこの生産者が造るワインの事について触れているが、飲み頃のワインには『ロマネコンティ社の魂』が入っており、有名批評家の点数では表せないものになっている。

それは、DRCに隣接する生産者のワインと飲み比べれば『ロマネコンティ社の魂』を知り理解する事が出来る。

DRC社はワイン以外に2種のブランデーを造っている。
それはフィーヌとマール。

フィーヌとは一部の生産年でロマネ・コンティの区画の葡萄でワインとして生産されなかった葡萄そのものから造られるブランデー。
マールとはロマネ・コンティやラターシュなどの区画で葡萄を搾ったカスから蒸留させたブランデー。

どちらも超希少品とされ流通次第完売してしまう。
ブランデー好きな方は置いて、ワイン好きでマールやフィーヌを買う(飲む)のはある側面がある。
それは、ワインは抜栓したら数日のうちに劣化してしまうが、ブランデーは栓さえしてあれば永遠と保管できるから。

マールは正式にオー・ド・ヴィー・ ド・マールと言う。
このマール・ド・ブルゴーニュは、 樽熟成期間も17年とマールとしては例外的なまでの長期間におよぶ。
その長い熟成により、 本来の強烈な個性はそのままに、信じられないようなふくらみとやわらかさ、そして気品ある香りが永遠に続く。
まさにマールの王者。
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DRC Marc de Bourgogne

いつ飲むか?
そのような事を一々考えてはいけない。
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by urochiiko | 2014-12-30 05:38 | 日記


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