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フィリップ・ボーレル アルザス ピノ・ブラン2011

こちらも、何度か掲載しているワイン。

詳細は割愛して、このワインを飲んだ印象。

手頃な価格で入手出来るから過度な期待は禁物。
酒質は程々ではあるが、葡萄の糖度が適度にあるからヘナヘナはしていない。

このピノ・ブラン2011は、辛口ながらホッとする優しい味わい。
適度に糖度があるから抜栓翌日も美味しく飲めます。
地元アルザスのレストラン向けらしい、国内消費を前提とした素直なワイン。
フィリップ・ボーレル  アルザス  ピノ・ブラン2011_a0293308_1654892.jpg

by urochiiko | 2014-07-18 06:10 | 日記


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