2012ボジョレー・ヌーボー シャトー・デ・ヴェルジェ&メゾン・ルロワ

ボジョレー・ヌーボーが解禁日に到着したが、ワインは11月16日に飲んだ。
今年は葡萄の生育が良くなかったようだ。
しかし、近年では生育が良くなければ未成熟な房を落としたりして、最終的なワインに決定的な味の欠落はまずない。

今年のワインは、綺麗な香りのするやさしい味わい。
そもそも、ボジョレーはそういうワインだが・・・

日本では毎年ある有名なボジョレー生産者の言葉をもじって○○年ぶりの良い出来!とメディアが騒ぐ。毎年どれだけ高評価にしたいのだろうか?
これは○○年と似た出来と言っているに過ぎないと周りに教えるとみんな冷静に我へかえる。
メディアによる情報操作と言ったら言い過ぎか?

また、解禁日に間に合わせる為にマセラシオン・カルボニックにより発酵時間を短縮しているのがある。
生産者は都合良く『風味が良くなる』と言うが最上の生産者はやらない。

ここでは、ヌーボー解禁のストーリーは書かないが最低限良いヌーボーを買うポイントを書く。
ボジョレー・ヌーボーとボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーがあるヴィラージュが付くのは指定された区画でワインとして出来上がるアルコール度数が1%高くなるよう法律で決まっている。(記憶の範囲だが)
これは、発酵過程できちんとした葡萄から作らないとアルコール度数が上がらない事を意味する。
買うならボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーだ。

もちろん、あさみんや知人にオススメするのもボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー。

ヌーボーは収穫を祝う事だから作柄の良し悪しよりも丹精込めたワインを楽しむのが、そのワインを理解する事ができる。

私は毎年、プライベートでルロワ社のプリムール(ヌーボーとは表記されない)は必ず飲む。
なぜ、わざわざプライベートと書くかは?通常商品より価格が高価な事であまりまわりに勧めないから。
またルイジャドはグラスで飲むかボトルで飲む。
この生産者はマセラシオン・カルボニックでは作らない。よってヌーボーではなくプリムール(先だし)と表記をしている。
また、産出されるワインは高価だが出来も素晴らしいものである。

(添付画像、あさみんを始め知人に紹介したレーニエ地区で産出されたワイン)
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(添付画像、プライベートで購入するルロワ)
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by urochiiko | 2012-11-17 08:00 | 日記


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