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バイロン ピノ・ノワール レゼルブ1995アン・フィルター

バイロン ワインズ(BYRON WINES)は1984年にケン・ブラウン氏が設立したワイナリー。
途中、ロバート・モンダヴィのグループに入ったが、ロバート・モンダヴィ・グループの再編により2006年ケンダール・ジャクソンのグループに入った。

バイロンはピノ・ノワールだけでも170の区画を所有し区画毎に生育状況を管理していると言う。

赤ワインはピノ・ノワール、白ワインはシャルドネを中心に生産している。

今回のレゼルブ1995アン・フィルターはサンタ・バーバラの区画から。

このワインはプリムールで到着したワインを販売店がセラーで保存していたもの。
ワインの紹介を受けた時で5本あると話してくれた1本を購入。

この頃は、パワーのあるワインやアン・フィルターが流行った時だが、このワインはどうなっているだろうか?

色合いは薄目のピノ・ノワールらしく綺麗な色。
パワーのあるような色合いには見えないが、うまく熟成していれば妖艶な香りを放つであろう熟成した色が何とも心をくすぐる。
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by urochiiko | 2014-07-31 06:19 | 日記

ポール・ペルノ ブルゴーニュ2010とルイ・ジャド社ブルゴーニュ・クーヴァン・デ・ジャコバン2010

自宅の保管環境上、常温で保管していた為にわずかに吹いてしまった。

この、ポール・ペルノのブルゴーニュ・ルージュ2010はプリムール間もない状態から、旨味が出てきている。
半年前に飲んだ時のフレッシュで軽やかなものとは全く違う状態です。
ブルゴーニュのピノ・ノワールらしい、薄い色調からジワジワと複雑な旨味が出てきている。

パワフルでタニックなワインが好きな方には理解できないだろう。
ここで、参考までに大まかに書くと…
数年のうちにセラーで保管するのと常温で保管するのでは熟成の早さが違います。
ワインそのものにもよりますが、25℃を超えない室内保管であればあまり気にする必要は無いでしょう。
但し、5年以上常温で保管されたものは熱による劣化で蒸れたような香りが出始めます。
また、グランヴァンで飲み頃まで長期間の保管が必要なものは最初からセラーに入れるのが賢明でしょう。
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そして、このワインはA、Sさんのお気に入りでもあるルイ・ジャド社のブルゴーニュ・ルージュ・クーヴァン・デ・ジャコバン2010。
ルイ・ジャド社の凄い所は、ジェネリックからグランヴァンまで安定して共通する香りと味わいがある事。

細かな所を見出せば、もっと素晴らしいワインもある。
しかしプレミアム価格がつかなく安定したこのワインはブルゴーニュワインの高品質な指標とも言うべきもの。
現在のルイ・ジャドはわずかに開いている。基本的にルイ・ジャドはポテンシャルのあるワインを生産するのをモットーとしているから果実の旨味が前面に出たり強い熟成香もない。
クラシカルでいつ飲んでも安定している。
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by urochiiko | 2014-07-30 05:18 | 日記

メジマグロと最近の事

昨日は湿度も下がり過ごし易い陽気でした。
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メジマグロとはマグロの稚魚で、一般的には本マグロの稚魚を差す場合が多い。
今回紹介するのも本マグロの稚魚。

魚屋さんで聞くと、今年はメジマグロが豊漁らしい。
メジマグロの旬はそろそろ終了。
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そうそう、移動中にいくつか撮影しました。
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これは、メルセデス・ベンツW201型 190E 2、6
推測の域だが、これはナンバープレートからしてワンオーナー車かな?
この190E 2.6 は 直列6気筒SOHCエンジン2,597cc165PS/5,800rpm、23.0kgm/4,600rpm。
数値だけ見れば特筆するものは無いが190シリーズ唯一の直列6気筒エンジン搭載車でメルセデスの新世代6気筒エンジンと言われた。
後ろにいて、野太いエキゾーストサウンドはまるでBMWのよう。


続いて、ヨコハマタイヤ(ADVAN)のトレーラー。
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あの懐かしいADVANカラーです。
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更に、Lexusの未登録車を陸送していました。
トレーラーの上段に全身シートに被さった車両がありました。
発売時期や車両の形状から推測するとNXでしょうか?
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(Lexus)
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by urochiiko | 2014-07-29 06:13 | 日記

クレルジェ一族のワインが到着。

ドメーヌ・クレルジェはモーリス・クレルジェがサントーバンで1930年代に創業した。
息子のパトリックが後を継がなかったからか?1993年に廃業。
今日あるクレルジェは、のドメーヌ・クレルジェ名義の自社畑のもの、現在のパトリックが興したネゴシアンのパトリック・クレルジェになる。
また、モーリス・クレルジェのオールドヴィンテージ在庫は現在パトリック・クレルジェに引き継がれている。

よって、パトリック・クレルジェのネゴスはモーリス・クレルジェの物と自身で買い付けたパトリック・クレルジェの2つがある。

参考までに、イヴォン・クレルジェは遥か前の家系に遡れば一族になるらしいが、ヴォルネイに本拠地を構える別の生産者。


実は、購入したワインが購入店の間違えで白ワインは違う物が来てしまった。

注文したのは、パトリック・クレルジェのサン・トーバン1er・フリオンヌ・ブラン1987を注文したが、到着したのはパトリック・クレルジェのサン・トーバン シャンティロン1990が到着した。

購入したのは1er(プルミエ・クリュ)たが到着したのは村名(ヴィラージュ)、まぁ飲んでしまえば大差ないだろうと言うことで受け取った。
購入店には次回から間違えないようにとメールで連絡。
交換を希望しようにも私の購入したワインはネットで見る限り完売。
上記の違いはあるが、そのワインはもう無いわけだし、これはこれとして受け取る事にした。


さて、話が脱線したが…

白ワインはドメーヌ・クレルジェのサン・トーバン シャンティロン1990
色合いは完全に熟成している黄金色。
ヴィラージュクラスだから、大きな期待はしないで気軽に飲みたい。

赤ワインはパトリック・クレルジェのサントネイ・プルミエ・クリュ1996
色合いは綺麗で透明感がある。

蔵出し古酒ならではの味わいが堪能出来そう。

飲んだら、また紹介したい。
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by urochiiko | 2014-07-28 05:19 | 日記

最近の事…

2015年スキーシーズンに向けて、小物もアップグレードしました。
色々考える事もなく思いつきで今回はドイツにあるアルピナ社を購入。
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梅雨明けしたので久し振りに海岸沿いを走ってきました。
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この地の夏らしく、湿度があり晴れているものの遠方を撮影するには不向きになってきました。
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海では近海の漁業をしていましたし、サーファーの方も沢山いました。
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海水浴場では、ライフセーバーの方が監視をしています。
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ゆっくり、30キロちょっと走らせてきました。
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これは通常、岩国基地に配備されたものだったか?
(違うかも…)
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暑いときに、体を動かしてリフレッシュ出来ました!

身近にあるお花を撮影。
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そして海と空といえばこの方、渡辺蘭も元気そう。
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by urochiiko | 2014-07-27 05:23 | 日記

お気に入りのらーめん屋さん

動物系と煮干しのダブルスープが人気のお店。

片道30キロありますから、頻繁には行けませんが定期的に通ってます。

私個人の考え方では…
いくら美味しくても下記に該当するのはパス。
異常な程行列の出来るお店。
作る側の態度が傲慢なお店。
手際が悪く、食べていても落ち着かないお店。

ここは、ピークタイムに行列が出来ますが私個人では許容範囲。
接客、雰囲気に食味も気に入ってます。
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そうそう、このらーめん屋さんのエリアは今から10年前に住んでいた地。

ここで当時最も好きならーめん屋さんは満天星と言うらーめん屋さんだった。

私が転勤による転居が決まり挨拶をすると…
店主が何か言いたげな顔をしているが言わない。
勝手に結婚する話しか?と思って、いずれまたこのお店に来たら聞こうと思い店を出た。

次の住まいからは40キロ以上ありすぐに行けず、暫くして行ったら店は閉店していた。

あの時に言いたかったのは店を閉めて全て新たな人生を送る事だったのか…?
真意は不明。

丁寧に作られたそのらーめんは逸品だった。

そのT店主がこのブログを見てくれるとは思わないが、UCF20型パールホワイトで覚えていてくれているはず(笑)
店主も車好きで色々話しましたね!
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話が逸れたが、懐かしい思い出。
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by urochiiko | 2014-07-26 06:14 | 日記

ベルナール・マルタン・ノブレのワインが到着

ベルナール・マルタン・ノブレ氏は1972年にヴォーヌ・ロマネ村で創業した。
息子のファブリスに代が変わり、公式には2000年に引退したが、2009ヴィンテージまでは少しワインを作っていたそう。

購入店では社長の下のお嬢さんの旦那さん?がベルナール・マルタン・ノブレ氏に会ったようである。
そこに記された内容を要約すると、自身が飲みたいと思うワインを作り続けて来たと言う。
それは、バランスが良く上品で色気のあるワイン。
長期熟成に必要なのはもともとのワインのバランスが良くなければならない。
と言うのがモットー。


余談を書くが、ブルゴーニュワインが好きでヴォーヌ・ロマネ村のワインが大好きなら『ノブレ』と聞いてピンと来る方!
ずいぶん家系に詳しいですね(笑)

そうドメーヌ・ロマネ・コンティ社で2代にわたり醸造長をしているノブレの親戚。
以前の醸造長は現醸造長の父アンドレ・ノブレ氏でカリフォルニアの有名なカレラ・ワイン・カンパニーを創業したジョシュ・ジェンセン氏がロマネ・コンティのワインを夢見てロマネ・コンティ社の扉を叩いた際にその情熱から例外的に飛び入りの研修者を招き入れた本人。

現在のロマネ・コンティ社の醸造長はその息子、ベルナール・ノブレ氏。

さて、本題(笑)

エシェゾー・グラン・クリュ1994
ヴォーヌ・ロマネ村の隣に位置するフラジェ・エシェゾー村のワイン。
フラジェ・エシェゾー村では特級畑がエシェゾーとグラン・エシェゾーがあるがどちらも繊細で優雅さのある可憐なもの。

このエシェゾー1994は瓶から見た状態は、薄めの色調でとても綺麗な色合い。
これは作柄の影響だろう。
いくらノブレ一族だからと言ってもロマネ・コンティ社(DRC)とは別物であり、一般的なエシェゾーとしては期待できそう。
1994年はヴィンテージチャートではやや不作らしいが、あまり関係ないように思う。


ヴォーヌ・ロマネ1996
色合いはエシェゾー1994よりやや濃い目。
収穫した土地、ヴィンテージの違いからだろうか?
ヴィンテージチャートを見れば確かに1996年の方が良い星が付いている。

しかし、ヴィンテージチャートの星はあくまで天候だけである。
実際には葡萄の収穫までにどうしたのか?収穫してどう醸造と熟成したのか?が大切。
ヴィンテージチャートの星が多く付いていても、ワインが良いとは限らない。
なぜなら、天候が良すぎて葡萄の生育が早く完熟したものはパワーはあるが濃くて単調になりやすい。
対して、葡萄の生育が遅かった時は長く房が付いている(ハングタイム)からクラシカルで飲み飽きしないタイプになる。

このレベルになるとヴィンテージチャートで軽はずみな発言は意味が無い。


すぐには飲みませんが、飲んだら報告します。
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by urochiiko | 2014-07-25 05:19 | 日記

ドメーヌ・ド・ラ・グランジェリーのブルゴーニュ

既に記事にしたワインの3回目。

自宅にある最後のワイン。

シャロネーズ地区のメルキュレイに本拠地を構える生産者。

繊細でピュアなピノ・ノワールとしてお気に入りのもの。

ややエキゾチックな雰囲気も持ち合わせたワイン。
将来性は無く数年のうちに消費すべきスタイル。

既にインポーターでは完売しているし次回の輸入も無い模様。

シャロネーズ地区の赤ワインらしく軽やかで豊かな酸がある。
このワインを毎回飲む度に、ピノ・ノワールが植わった畑を思い浮かべるのは私だけでしょうか?
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by urochiiko | 2014-07-24 06:06 | 日記

アルビッツィア フレスコバルディ トスカーナ シャルドネ2009

イタリアを代表するワイナリーの1つ、フレスコバルディ。

今回は手頃なIGTアルビッツィア・トスカーナ・シャルドネ。

詳細なデータは持っていないから飲んだ感想だけ。

価格帯からしたら、スッキリしながらもしっかりとした味わいを持っている。
輪郭が太いワインとは違い洋梨や白桃の柔らかさをもったフレーバーがワインの質を上げている。

最初のアタックが強いから、ちょっと濃い目な印象を持つ方もいるでしょう。
アルビッツィア トスカーナ・シャルドネは最初のインパクトのある香りだがアフターは軽め。


作っている方向性は違うがブラインドだったらシチリアのプラネタと間違えるかも知れない。

ブラインドテイスティングは自分の持っている記憶と経験値に想像力で当てなければならないから、そうそう当たらない。

と、思ったがプラネタとの比較を想像すると…
やはり違った(笑)

しかし、抜栓間もない時だけどことなくプラネタを彷彿させるものを感じる。

販売店の価格はフルボトルで¥2000程度を考えたら納得の一本。

(添付画像はハーフボトル)
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by urochiiko | 2014-07-23 06:18 | 日記

ルイ・ラトゥール シャトー・コルトン・グランセイ1997が到着

ブルゴーニュ、ボーヌに本拠地を構えるネゴシアン兼ドメーヌ。

ブルゴーニュ一帯から高品質なネゴシアンワインを作り出す一方でドメーヌワインも生産している。

ルイ・ラトゥール社のドメーヌワインで有名処は…
シャンベルタン
ロマネ・サンヴィヴァン・レ・カトルジュ・ルノー
ボーヌ・ヴィーニュ・フランシュ
シャトー・コルトン・グランセイ
コルトン・クロ・デ・ラ・ヴィーニュ・オーサン
コルトン
コルトン・シャルルマーニュ
シュヴァリエ・モンラッシェ・ド・モアゼル
と、素晴らしい区画を所有。

なかでも、ブルゴーニュのコルトンの特級畑は17ヘクタールも所有している。

今回紹介するシャトー・コルトン・グランセイはルイ・ラトゥール社が生産するコルトンの畑の中で樹齢が高く良くできた葡萄から作られルイ・ラトゥール社が所有しているコルトンの近くにある醸造所で生産される逸品。
よって、特定の区画は存在しない。

私はこのシャトー・コルトン・グランセイがとてもお気に入りで1989年、1995年、1996年、1997年、1998年、1999年、2000年、2005年を飲んでいる。

ルイ・ラトゥール社のワインはヴィンテージの影響を受けない安定したもの。

小規模で高品質なワインながら作柄によってバラツキが出るようなドメーヌとは違う。

それがルイ・ラトゥール社の最大の強みだろう。

私が最も好きなコルトンの生産者。

そうそう、自宅にはシャトー・コルトン・グランセイの1998年2本とルイ・ラトゥール社のコルトンの・クロ・デ・ラ・ヴィーニュ・オーサンの2000年と2001年、コルトンの2000年がある。
そこに、ルイ・ラトゥール社が贈与されたドメーヌ・ジャン・クロード・ベランのコルトン・クロ・デ・ラ・ヴィーニュ・オーサン1999年もあります。

機械があれば、一気に飲み比べをしたい(笑)
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by urochiiko | 2014-07-22 06:18 | 日記