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ルイ・シュニュ、ブルゴーニュ・ルージュ2011

サヴィニ・レ・ボーヌに本拠地を構え、2人の姉妹によって作られるワイン。

ルイ・シュニュは繊細でピュアなワインを作るのを得意としており、ブルゴーニュで育つピノ・ノワールを綺麗に表現している。

この軽やかでありながら、まるで素敵な女性と高原で一緒にいるかのような可憐なものは、ルイ・シュニュの姉妹が自分達に出来る個性をワインにしているよう。

元々ピノ・ノワールと言う品種は繊細でどこでも育つわけではなく葡萄果皮も薄く神経質。
ブルゴーニュ以外で作られる完熟したピノノワールとは別物。
先日、ワインの販売で一目を置かれているH女史と話した内容を思い出す。

ワインそのものに強さや果実の旨味を求めた物も良いけど、ワインはやはり『酸が命』この酸から旨味を感じられるか?でグラン・ヴァンの価値を見出だせるだろう…
っと。
さすがに納得の説得力ある話でした。

そう、ブルゴーニュのピノ・ノワールだけは特別。
なにが特別かと言うと…
ワインは熟成して何とも言えない味わいになるのはご存知だろう。
ブルゴーニュのピノ・ノワールだけは熟成すると若いうちの味わいを失って新しい古酒の味を身に付けるように感じる。
新しい味わいを捨てて古酒ならではに豹変する。

では、他の品種はと言うと…段々とその味わいの層が深く広がるように感じる。

この違いがブルゴーニュで作られるピノ・ノワールの真髄。


話しは戻って、ルイ・シュニュ。
可憐な生命を持った素敵なワイン。

私は、この繊細でピュアなワインがとても好き。

このブルゴーニュ2011はあと2本持っている。
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合わせたものは手作りピザ
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by urochiiko | 2014-06-30 06:45 | 日記

ムーラン・ド・ガザック、マルキ・ド・テレム2011シャルドネ

ようやく、飲みました(笑)

ガサックのワインは通常小売に卸さないF社の扱い。
このワインの赤と白はカリフォルニアワインに並々ならぬ情熱を持った店舗で扱っている。

ガサックは近代的な方法も使いながら、基本ベースはクラシカルなワインを作っている。

このベーシックレンジはどうか?

ステンレスタンクで発酵させたピュアでありながら果実の旨味は無くしっかりしたもの。
そして還元香があり、クラシカルなワイン。

これは、大変良く出来ているが少し飲み手を選ぶかもしれない。

果実の旨味は出ておらず、その酸味や渋味からワインの価値が見出だせるならガサックのワインは大変オススメ。

ガサックのワインを購入した時にも書いたが…

ガサックのワインは歴史的なワインの味を教えてくれる。

それは、このカジュアルレンジでもわずかながらに感じ取れる逸品であった。

購入価格は¥1500程度。

ガサックのワインは、きっと…
自分が迷った時、疲れたとき、困難にぶつかった時に飲むと、ガサックのワインは解決法をひらめかせてくれるかもしれない。
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by urochiiko | 2014-06-29 06:09 | 日記

たまにはbeer

残りわずかになってきた、琥珀エビス。

たまにはbeerも飲みますよ(笑)
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そして、beerと言えばこの方ですね!
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私が住んでいるエリアはこれからが梅雨本番らしい・・・
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by urochiiko | 2014-06-28 06:40 | 日記

イオ・サンタ・バーバラ・カウンティ2004シラー

価格に関係無く高品質なワインを輸入するH社。

このH社がスポットで輸入したのがイオ(CHEVRIOも同様の扱い)。
参考までにH社は味わいや価格帯、日本市場で販売実績を残せるか?きちんと吟味して輸入している。
よって、お付きあいでワインを仕入れる事は無いと言うから凄いの一言。
またカリフォルニアワインに並々ならぬ情熱を持った店舗の社長はH社が仕入れを検討するサンプルワインを試飲するに辺りオフィスまで呼ばれると言う。
そこでH社から『旨いか?不味いか?好みか?は一切答えないで下さい。日本市場で売れるかどうか?だけで結構です。』
と言われると言う(笑)


このワインはロバート・モンダヴィのグループだったが2006年からケンダール・ジャクソンのグループに入る。
1994年に試験的に生産され1996年に正式に販売開始。常に高品質なワインを作り続けていたが、ワイナリー資本がケンダール・ジャクソンに移った結果、イオのシラーは2006年をもって生産終了。

現地の蔵元に残っていたオールドヴィンテージを限定販売。

H社は通常扱い商品もスポット商品も全て高品質なワインを輸入する信頼置けるインポーター。
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by urochiiko | 2014-06-27 07:24 | 日記

ドンナ・マルツィア アリアニコ 2012

南イタリアで多く栽培されているアニアリコ。
一般的にアニアリコ種は濃すぎず軽すぎず、ワインの旨味がアゴの横をくすぐってくれる物と思う。
そこにプリミティーボを15%ブレンドしている。

今回のワインはイタリアのプーリア州サレント地区で造られているもので格付けはIGT。

購入価格は¥1100程度。

価格からしたらよく出来ており、トマトソースを使った料理全般にとても合うでしょう。
また、気軽にオリーブをつまみにしても良いと思います。

気軽に飲めて、普段飲みに適しています。

ワイナリー名
Azienda Agricola Conti Zecca
アジィエンダ・アグリコーラ・コンティ・ゼッカ

ワイン名
Donna Marzia Aglianico 2012
ドンナ・マルツィア アリアニコ 2012

葡萄品種はアリアニコ主体( 85%)とプリミティーヴォ(15%)

発酵や醸造、熟成には木樽は使わずにステンレス・タンクとセメント・タンクで行われマロ・ラクティック醗酵をする。熟成はセメント・タンクで6ヶ月以上

栽培面積は10haで年間生産量は1万ケース前後。
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by urochiiko | 2014-06-26 06:42 | 日記

クローズ・デ・アズリエ(ステファン・ブロカール)ブルゴーニュ・シャルドネ

ステファン・ブロカールは父にジャン・マルク・ブロカールを持つブルゴーニュ・シャブリ地区に本拠地を置く。

父のメゾンは継がなかったが、ワインの作る方向性は父親譲りのステンレスタンクで発酵させる洗練されて瑞々しいスタイル。

今回はステファン・ブロカールが持つブランドのクローズ・デ・アズリエ、ブルゴーニュ・シャルドネ。

購入価格¥1500程度。
販売店の価格設定が低めにしてあるようだが、この価格帯は品質のバラツキがあるから要注意だ。

では、ワインはどうか?
ステンレスタンクで発酵のワインを前提にすれば価格以上の品質。
低価格帯の葡萄にありがちな、ギリギリまでプレスして多くの果汁を出そうとする余り苦味が出る…なんて事はない。

クリーンでピュアなスタイルでバランス良くまとまっている。

但し、樽発酵させるタイプが好きな方には物足りなさが出るだろう。

普段の飾らない食事と合わせるのにオススメな白ワイン。
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雨の日も・・・
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最後に、2014ワールドカップの日本の戦いが終わった。
日本は確かに強くなってきている。
しかし、世界と対等に戦うにはまだまだやらなければならない事がある。
この道のりは長く険しく、厳しくもある。
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by urochiiko | 2014-06-25 05:39 | 日記

マルク・クライデンヴァイス、コスティエル・ド・ニーム・ペリエール

以前、ブルゴーニュとローヌ系ワインの試飲を60アイテム試飲した中からもっとも『テロワールを反映した、今飲んで美味しいワイン』としてナンバーワンに輝いたのはマルク・クライデンヴァイス、コスティエル・ド・ニーム・バルバベル。
その上位になるのが今回紹介する、ペリエール。
以前紹介したお気に入りのバルバベルがインポーターで欠品。

聞いてみるとヴィンテージ変更の入荷待ちらしい。

そこで、販売店に行くとバルバベルの上位ランクになるペリエールが並んでいた。
マルク・クライデンヴァイスはビオディナミ(特殊有機農法)で作っているがビオ特有の固さや香りは無い。

コスティエル・ド・ニームはアヴィニョンの南西に位置して、ややスパイシーでありながら濃すぎないバランスの取れたワインだがこのマルク・クライデンヴァイスがつくるワインはそのイメージ通り。

このワインもバルバベル同様に熟成はしないかな?
この地を反映させるスパイシーでナチュラルなワインは飲めば必ずわかると思う。

コストパフォーマンスはバルバベルだが、実際の中身はペリエールの方がレベルは高い。

南フランスの素晴らしいワイン。

興味のある方は是非飲んでください。

実勢価格は1800円〜2000円程度。
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合わせたもの、和牛のヒレステーキ
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by urochiiko | 2014-06-24 06:41 | 日記

甘エビ

いつもの魚屋さんで甘エビを購入。

甘エビは何度か書いており詳細は割愛。

今回の甘エビは新潟の漁港で水揚げされたもの。

頭の部分は出汁にして味噌汁に!
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by urochiiko | 2014-06-23 06:40 | 日記

ベルトラン・ト・ラ・ロンスレイ、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ1999

既に記事にしているベルトラン・ト・ラ・ロンスレイ。

今回のコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ1999は3回目になり、最後のボトル。

クルティエのドミニク・ラヴォーが所有する1つになる。
ドミニク・ラヴォーが所有するメゾンは総じて繊細でピュアなスタイルを選んでいる。


この最後のボトルも既に飲んでいるものと比較してもボトルバリエーション(ボトル差)は無く安定していた。


ピノ・ノワールが持つ香りは熟成香にかわり、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュと言うリージョンクラスらしい洗練されたもの。

ゆっくりと時間が流れ、いつまでもグラスを傾けたくなり1本が空いてしまった。

時間にして2時間程度だろうか?
ついつい、このワインを人に例えてしまった(笑)

ベルトラン・ド・ラ・ロンスレイのワインはモレ・サンドニがあと1本残っているのみ。
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by urochiiko | 2014-06-22 05:39 | 日記

お気に入りの魚屋さん(お惣菜)

先日、お気に入りの魚屋さんに行きました。

購入は別の商品になりましたが…

(注)店内での撮影はスタッフの了承を取っています。

キンキの塩焼き
スマートフォンの画像であまりよく撮れていないが、実物は30センチ近くあり本当に美味しそうでした。
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ヒラメの唐揚げ。
こちらもスマートフォンの画像ですが…
体長80センチもあるヒラメの唐揚げ。
そのヒラメも中々見れないが、80センチもあるヒラメを卸した後に唐揚げにできる鍋がある方に驚いてしまった(笑)
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私が実際に食べたものは、上記に関係なくこちら!
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この方は・・・今年も植物を育てています。
何を育てているか?聞き漏れてしまいました・・・
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by urochiiko | 2014-06-21 06:30 | 日記