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ミートソースを作る(その3)

相変わらず、ずいぶん単純な料理をアップしていますがご了承ください(笑)

まず、トマトソースを作るが今までのは基本的に食用の普通のトマトが完熟、もしくは完熟を少し過ぎたものを使用。
これ、家庭ミートソースの定番だと思います。

今回はトマトも変えました。
もし、トマトの酸味や味の濃さにイマイチ感がある方は八百屋さんでイタリアントマトの購入をオススメします。
基本的に料理用とされて味が濃いめで煮込みに最適です。
また、見つからなければトマトの水煮缶(トマトをトマトジュースに漬けたもの)やトマトをこしたピューレがパスタ売場にあります。


さて、今回はパスタも変更した。

このショートパスタは昨年私の誕生日プレゼントにメグリンから頂いたものと同じパスタ。

ショートパスタの使い道は幅広く使える。
そして、このパスタは独自のモッチリ感がありとても美味しい。

このショートパスタはトマトソースやクリームソース(ホワイトソース)で軽めの具材に合わせるのがベスト。

あっ、メグリンはトマトソース好きではないからクリームソースかな?

と言う事で、出来上がりました。

次回、このパスタでオイルサーディンを使ったソースで合わせてみよう。
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by urochiiko | 2013-05-31 07:56 | 日記

たまには日本酒

いつも、スキーの帰りに寄る酒屋さんで購入。

ここの酒屋さんは江戸時代から続く老舗。

一般的な地酒の日本酒も沢山あるが、個人的には生原酒(火入れしていない)がお気に入り。

但し、生原酒は温度による劣化が激しく、この酒屋さんでは春先になるとクーラーボックスに保冷剤がないと遠方客には販売しない。

さて、この生原酒のまま詰められた純米酒はこの地から少し離れた酒蔵のもの。

店主から先に『この地のものではないが良く出来ているから是非飲んでほしい』と奨めて頂いた。

そう、この店主は私の好みを良くわかっている。

私は、この酒屋さんがありスキー場のあるこの場所が最も好き。
だから、この地に流れる水で育てられた米から造られるお酒にはテロワールがあり感覚的に反応する。

ただ美味しいお酒を買いに来ているのではない。
この地で育ったものが飲みたいのだ。

それをわかっているから先手必勝でこの地の酒ではないがオススメと言ったわけだ…(笑)

では、この日本酒は…
確かに良く出来ている。
店主が奨める理由がとてもわかる。
すっきりしながらも腰のあるお酒。
フルーティな感じはあまりないがドライでもない。
このバランスを見極めた店主はさすがである。

そして、もう1本日本酒を買っている。
そう、それはテロワールを感じさせてくれるこの地に近い酒蔵のもの。

いつ飲もうか?

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by urochiiko | 2013-05-30 07:56 | 日記

レオン マンバックとキンタ・ドス・ロケス(J.M先輩つながり)

今回のワインはJ.M先輩から頂いたアルザスのレオン・マンバックとJ.M先輩オススメで買ったポルトガルのダン地区のキンタ・ドス・ロケス

アルザスにあるメゾン。
レオン マンバックがワインの瓶詰めを始めたのは1946年からだそうで、現在では約12ヘクタールを所有、そのうち3.5ヘクタールはグランクリュの畑。

今回のピノグリは0.53ヘクタールの区画から。
ブドウ栽培はビオロジック(有機農法)でフランスのエコセール認証を取っている。

ピノグリはピノノワールの変異種で、グリとは「灰色」の意味。イタリアではピノグリージョと言われ酸がキュッとしまったワインが多く造られドイツではルーレンダーとも呼ばれている。
アルザスの一般的なピノグリは、酸が控えめで残糖を感じるやや甘めのワインに仕上がる。

さて、ワインは
ビオで造られるやや固いワイン。丁寧に造られているからビオ臭はない。
味わいはあまり残糖感を感じない。
ビオの固さと残糖感はあまり無いものがうまく合わさっている。
ワインそのものに強い生命力を感じる素敵なワインだった。


ポルトガルのベイラス地域にあるダン(DAO)地方に本拠地のあるキンタ・ドス・ロケスは、エストレラ山脈の南斜面に40haの葡萄畑を所有する。
生産能力は年産17,000ケース(赤ワイン80%、白ワイン20%)を生産する。

今回のワインの葡萄品種はトウリガ・ナショナル55%、ジャエン20%、アルフロシェイロ15%、ティンタ・ロリス10% 。

日本では作家壇一雄氏(女優壇ふみの父)が氏の姓と同じ発音のポルトガルダン地方に1年4ヶ月間滞在し「火宅の人」を執筆された。
滞在の間、毎日ダンのワインを愛飲していたという。

さて、ワインは
ブルゴーニュスタイルとローヌスタイルの中間(ややローヌ寄り?)
重すぎず、しっかりとバランスよくまとまったワインはクラシカルで飲み飽きしない。
このワインを飲むと、日本国内でポルトガルのワインをあまり見かけないのが非常に残念に思う。
価格帯も2千円を切るワインとしてコストパフォーマンスは高い。
念を押しておくが、クラシカルなワインだから何か?エキゾチックなものを求めてはいけない。

それが、わかっていれば実に良く出来たワインで壇一雄氏が愛飲したのが良くわかる。
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by urochiiko | 2013-05-29 07:40 | 日記

ミッシェル・グロ、ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ2010

ミッシェル・グロの国内輸入で最新ヴィンテージになるオート・コート・ド・ニュイ2010を開けた。
抜栓したコルクの液面側は葡萄の色がほとんど着いておらず、そこからも蔵出し近いのがわかる。

飲んだ時点でのブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ2010はこの時点で安定している。
毎年のように豊かな酸が調和して、ややわかりやすい味わいの構成。

ミッシェル・グロの性格=真面目な男!が出ている。

いくつかの切り口で書くと2009年より2010年の方が早くポテンシャルを発揮しそうだ。
2009年はわかりやすい味わいに見えるが将来性の『先』を感じる。

2010年の他の生産者が造るブルゴーニュもすでにいくつか飲んでいる。
どの生産者が良いとか、若手オススメの生産者はメディアや専門誌に任せます(笑)

ミッシェル・グロのワインはヴィンテージの影響を良い方向に持って行く安定したワイン。
クラシカルなワインのお手本のよう。
エキゾチックなワインを造らないのはミッシェル・グロの性格だろう。

補足、
私は既に2011ヴィンテージも飲んでいるが、ミッシェル・グロのワインで最もポテンシャルが高いのはクロ・ヴージョだと思う。
中にはモノポールのクロ・デ・レアが一番に思うかもしれない。
輪郭もはっきりしてワインの奥行きもしっかりしておりグランクリュレベルのワインが若い時からその片鱗を見せている。

しかし、15年以上熟成させたらクロ・ヴージョの方が素晴らしいワインになっているだろうと思う。

その裏付けは先月ミッシェル・グロに会った時に同じ事を言ったら『あなたは私のワインをとても理解していますね。このクロ・ヴージョのピノノワールはようやく樹齢が上がってきてここまで来ました』と説明してくれたのを思い出す。

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by urochiiko | 2013-05-28 08:02 | 日記

ベルトラン・ド・ラ・ロンスレイ,ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ1999

インポーターの資料によると
1972年にドミニク・ラヴォー氏が、購入したネゴシアン、ベルトラン・ド・ラ・ロンスレイ。
私の記憶ではドミニク・ラヴォー氏は別にネゴシアンのセリエール・デ・ウルシュリーヌも運営している。
セリエール・デ・ウルシュリーヌは日本国内輸入元はY商事だったと思う。

いきなり話がそれてしまったが・・・

今回はベルトラン・ド・ラ・ロンスレイ,ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ1999

ベルトラン・ド・ラ・ロンスレイはブルゴーニュのワインを買い付けるネゴシアンで、瓶詰めをするためのワインを買付けている。

ラヴォー氏は元々ブルゴーニュワインのクルティエをしていたから当時からのネットワークを活かして、ブドウ栽培農家とのパートナーシップを組み現在に至る。

古いヴィンテージワインは生産者ごとにワインの味を確認しリコルクが必要か判断して、ボーヌにある ベルトラン・ド・ラ・ロンスレイで行われるらしい。

さて、インポーター資料はそこそこにして実際のワイン。

ベルトラン・ド・ラ・ロンスレイ,ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ1999を開けた。

まず、リコルクはされていない。

少し低めの温度からスタート。
熟成も進みリージョンクラスの優しい香りと鞣し革のような香りが出ている。

しかし、飲んでみると味もそっけもない。

抜栓して間もないからだろう。

15分程度で味わいのあるワインに変化してきた。
そして30分も経つと、繊細なワインが熟成した何とも言えない香りが支配している。

もちろん、リージョンクラスだから偉大なワインとは全く違う。
そして、以前ドメーヌ・ド・ラトゥール、ダニエル・ジョブロのワイン1999を飲んでいる。ブログでは違うヴィンテージを紹介しているかな?

同じリージョンクラスのワインだがジョブロの方が枯れた味わいでロンスレイは熟成しているが繊細でピュア。

今さらだが、こういったワインは早めに抜栓しておくのがベスト。

販売価格も手頃で、是非H先生にも飲んで頂きたいワイン。

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by urochiiko | 2013-05-27 08:00 | 日記

お手軽クレマン・ド・ジュラのロゼ

先日、お手頃クレマンド・ジュラを購入して飲んだ。
ドウジャン・エ・フィス社の千円でお釣りが来るクレマンとしてまずまず。
今回のクレマンド・ジュラはロゼ。

ロゼはサンソー種を70パーセント使って残りはグルナッシュ。

通常ブリュットと比較するとこちらのほうが断然好み。
それは品種からの味わいでロゼの見た目ではない。

これも全体的にコンパクトに仕上がっているがキレのあるコストパフォーマンスは十分にある。
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by urochiiko | 2013-05-26 07:58 | 日記

フォーミュラ・ワンチームの歴史③

ウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリングはフランク・ウィリアムズとパトリック・ヘッドによって運営されてきた。

ウィリアムズチームが脚光を浴びたのはホンダターボエンジンを搭載し活躍が始まる1985年以降。
1987年までホンダターボエンジンを搭載した。
アグレッシブなナイジェル・マンセルとテクニシャンなネルソン・ピケのコンビ。
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1988以降はホンダと袂を別ちジョン・ジャッドが率いるノーマルアスピレーション(NA)ジャッドエンジンを搭載する。
このエンジンはホンダフォーミュラ・3000で使われているエンジンを手本に作られた。

その後、ルノーがエンジン供給で復帰するのに合わせてエンジンはルノーのワークスになる。
これが第二期黄金期でジャック・ヴィルヌーブやナイジェル・マンセル、アラン・プロストにデイモン・ヒルが活躍する。
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当時は馬力を上げるには多気筒化が良いと考えられ8気筒より10気筒、12気筒とエンジン開発がされていた。
確かに馬力を上げるには12気筒だが、問題もある。それは、多気筒による重量増による前後バランスの悪化とエンジン長が長くなりホイールベースも長くなる。
そして燃費の悪化…

ルノーは馬力も重要だがトータルパッケージとしてベストなエンジンを開発していく。
10気筒にこだわったのは上記のデメリットとメリットを差し引いた結果。
しかし10気筒にも問題はある。片側奇数の気筒は振動が出やすいのと排気干渉がある。
これは、設計時に最適な72度バンクを設定しストレスの少ないエンジン開発を続けた。

また、この頃は専門技術に長けているメカクローム社と提携しエンジンの組み立てを依頼し、その業務軽減された分ルノー自体は開発に傾注出来たのも大きい。

さて、ウィリアムズに話を戻そう。

ウィリアムズはあくまでエンジニアリングとしての組織を貫いている。
それは近年のチームのようにワークスエンジンを搭載するトータルパッケージ車両を超えて株式の持ち株比率や投資には手を出していない。
あくまで、独立したエンジニアリング。

理由はフランク・ウィリアムズのみ知る事だがエンジニアリング組織としては世界最高峰。レーシングコンストラクターとなると現在はワールドチャンピオンになるものがかけている。

そのエンジニアリング面を紹介する。

技術の販売で有名なのは1998年にニッサンチームがル・マン24時間耐久レースで星野一義組が3位表彰台に上がったR390―GT1に搭載されたABSとトラクションコントロールはウィリアムズ・エンジニアリングが開発したものを購入している。
私自身は星野一義氏とこの事について話した事がある。
記憶の範囲をさかのぼり要約すると、『もう、とんでもない技術。今までよりもっと奥にブレーキングポイントを持っていってもコーナー手前で減速しきっちゃうから、もっと奥にしないといけない。これじゃ止まれないと言うポイントでブレーキを踏むから恐怖でたまらないが、4輪のブレーキ制御が素晴らしいから止まるし曲がるわけ、そしてアクセル全開でホイルスピンせずフル加速するんだから』っと興奮気味に星野氏は説明してくれた。
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1998年にはBMWと共同でBMW・V12 LMを開発し、シュニッツァー・モータースポーツによって、ル・マン24時間耐久レースに参戦している。

国際自動車連盟(FIA)が2009年から復活させたフォーミュラ2(F2)用のシャーシ設計を行った。


また、現在アウディがル・マン24時間耐久レースに使用する車両のE―TRONクワトロもウィリアムズ・エンジニアリングが開発したもの。
2012年にハイブリッドカーで総合優勝を飾っている。
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by urochiiko | 2013-05-25 07:50 | 日記

辛味大根

写真撮るはずが先に包丁を入れてしまった(汗)

辛味大根を買ったのは2回目だろうか?

お蕎麦屋さんで辛味大根蕎麦を食べたり和食屋さんで刺身の薬味にわさびではなく辛味大根がついていたりする。

辛味大根はまず大きさが違う。

写真を見ていただければ大きさをわかるように携帯電話を置いた。

そして、その名の通り辛味がある。
ただ辛いのではなく野菜の甘味や旨味の中に辛味がある。
おろしてみると普通の大根より粒子が細かいように感じる。


私には麺類や刺身、肉類の薬味位しか使い道が思いつかない。


誰か、他のバリエーションをご存知でしたら教えて下さい。

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by urochiiko | 2013-05-24 07:48 | 日記

ちょっと簡単おつまみ

ウ・メス・ウ・ファン・トレス 1+1=3のカヴァを開けた時に作った簡単おつまみ。
マグロのブツ切りをオリーブオイルで塩と胡椒で炒めてブロッコリーを入れてジェノベーゼソースで味付けをして完了。

だった数分で出来るおつまみ(笑)
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by urochiiko | 2013-05-23 07:54 | 日記

エミリアーナ、ピノノワール

チリのエミリアーナ社が造るワイン。

1986年に設立されエミリアーナ社の親会社はコンチャイトロ社で兄弟蔵はコノスル社。
よって、コノスル社のワインと味わいが近いのは必然的…

所有する畑は1100ヘクタールを超える。
有機栽培葡萄と移行中の畑から収穫されたピノノワールを使用。

さて、エミリアーナ社のワインを飲むのは3年振りか?
価格帯から良く出来ていて、国際市場が求める味わいのワインを産出している。

個人的な好みではシャルドネとピノノワールにカルメネール。
ピノノワールは以前飲んだ2009と比べると果実味が全面に出るタイプから洗練されたのが2011のワイン。
2010は飲んでいないが、飲んだ人によると洗練さを求め過ぎたのか?全体的に薄い印象だったと言う。

販売店で千円でお釣りがくるのだから納得のワインだと思う。
しかし、1回飲むとしばらく飲みたいと思わなくなってしまうのは市場に目を向けた味わいだからだろうか?

とは言えカジュアルワインとして良く出来たものには違いない。

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by urochiiko | 2013-05-22 08:03 | 日記