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3月11日のワイン ビオンディ・サンティ・ロッソ・ディ・モンタルチーノ2007

車での移動、スキーをした疲労からちょっとお疲れ様気味。

それは、天気が良く冷え込んだから、気合入れて滑ったからだろうか?
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レストランスタッフが時間前に何のワインにするか?聞いてくれたが、上記の通りお疲れ様気味で何も決めていなかった(汗)

いくつか預けているワインで、これにした。
ビオンディ・サンティ・ロッソ・ディ・モンタルチーノ2007
確か、1年前に購入して2回ほど飲んでいるはず。
その時は完全に閉じていてポテンシャルは感じてもワインの味わいは見出だせなかった。

さて、今回はどうか?
ビオンディ・サンティ・ロッソディモンタルチーノは少し開いてきている。
サンジョベーゼ種からなる酸味と渋味で構成されているが、キャンティ・クラシコとも違うし他社のロッソディモンタルチーノとも違うように感じる。
特に他社のロッソディモンタルチーノとの違いは体調面や飲んだシチュエーションにもよるから感覚的な話になるがビオンディ・サンティ社のワインはわかりやすい味わいでは構成されていながら複雑で将来性が少しあり、ある程度の熟成期間を得ると素晴らしいワインに変わる要素がある。
実際に飲んでいて、ブルゴーニュのポマール・1erのような力強さと優雅さを備えていた。

私は長期熟成したビオンディ・サンティ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルバを探していた。
昨年5年かかってようやく信頼できるワインを見つけた。
ここをどうぞ
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そして、本日朝の様子。

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by urochiiko | 2013-03-12 07:30 | 日記

スキー滑走15日目

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本日より3日間スキーに来ている。
前日の暖かさは抜けて一気に気温が下がった。
到着時の気温はマイナス6℃
天候晴れ
雪面はザラメの圧雪
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by urochiiko | 2013-03-11 08:24 | 日記

花粉症…

私は花粉症になって八年になる。
大の病院嫌いだから、市販の花粉症薬を辛い時に飲んでいる。
先日、カステル・ド・ラ・コマンダのカヴァを飲んでミッシェル・グロのブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ2009を飲んでいた。
ミッシェル・グロのオート・コート・ド・ニュイを飲み香を嗅ぐと花粉症で詰まった鼻がスーッと抜ける(笑)
リージョンクラスだから、優しい香りではあるが複雑な香りが鼻を刺激している。

こんなところでもミッシェル・グロの凄さがわかった(爆)

ミッシェル・グロのブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ2009の手持ち在庫は2ケースを切っている。
今月中に新しいヴィンテージの2010が6本到着予定。

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by urochiiko | 2013-03-10 08:00 | 日記

3月8日のワイン ドメーヌ・ベルナール・ドラグランジュ ブルゴーニュ・ルージュ2000

ドメーヌ・ベルナール・ドラグランジュ

何年か前に数回飲んでいる。
1970年代~1990年代のオークセイ・デュレスやヴォルネイなど・・・
印象としては、熟成してから出荷するのがメインのようだ。
ワインそのものは並みの生産者といったところだが、その価格の手ごろさとオールドヴィンテージが飲めるので、たまには飲んでみる価値がある。

ドメーヌ・データ
このドメーヌは1792年ヴォルネイに設立され1972年にムルソーへ移転。
とても立派な建物のドメーヌで、岩盤をくりぬいた地下二層にもわたる広大なカーヴには60万本以上のストックを保管する事が可能。またヴォルネイ村にも10万本のカーヴを持つ。
自社カーヴで長期熟成させてから各国に販売するという方針で現在に至る。

さて、ワインは
ブルゴーニュ・リージョンであること、ドメーヌ自体が優良生産者というより並みの生産者と思っているので、あまり期待はしていない(笑)
実際にワインは茶褐色になって熟成のピークは過ぎて枯れた味わいで構成されている。
しかし、ワインは劣化していないしその枯れた味わいが十分出ているワインだ。
購入価格が¥1,700程度だからこれもありだろう。

しかし、いつも飲むか?というとそうでもない。

これに似たワインを飲んだことがある。
ステイトン・ヒルズ、ピノノワール1994である。
今から7年前だっただろうか?
枯れた味わいが出ているコンパクトなワインだった。
カリフォルニアワインに並々ならぬ情熱を持った社長から『コンパクトで枯れた味わいを安価で飲みたかったらこれ』と以前紹介されたのに非常に近い。

ここで、良く聞かれるのは飲み頃はいつか?
ピークを過ぎたらどうなのか?
これを良く聞かれる。

ワインは工業製品ではなく農作物だから、一瞬で決まらないしその人それぞれ味覚という感覚がある、少し熟成のピークを過ぎていると感じる人もいれば、今がピークだという人もいる。
よって、どこがどう?でピークを過ぎたらダメ?なんて無い。

そして、ピークを大きく過ぎると枯れた味わいも無くなり、色も茶褐色がさらに弱くなる。
そして、それは水に戻っていくようでもある。

この、ゆっくり味わいが良い方向に流れゆっくりピークに差し掛かり、ゆっくり飲み頃を過ぎていくのをお分かりいただけただろうか?

違う切り口で言うと、飲み頃を迎えないワインをいくらグラスでスワリングしても一気に飲み頃のワインに豹変はしない。

(添付画像、状態確認のためキッチンで色と味の確認)
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by urochiiko | 2013-03-09 08:00 | 日記

ミッシェル・グロに会う

私は、最も好きなワイン生産者としてミッシェル・グロをあげている。
それは、価格と品質のバランスが良いこと。
ジェネリックからグランヴァンまで共通するポリシーがあり、その実直な造りに共感している。
他にも素晴らしい生産者はいる。
高品質なワインもある。
しかし、先に述べたようにミッシェル・グロが大好きだ。

ミッシェル・グロとグロ一族はここをどうぞ

一昨日、ミッシェル・グロ、ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ2009を開けた。

そして昨日、ある展示会に行ったら、なんと偶然にもミッシェル・グロ本人に会えた!

私は日本語もろくに話せないから、まったく関係ない知人のインポーターにお願いして通訳をしてもらい30分弱親切にわかりやすく話してくれた。

試飲したワイン(全て2011ヴィンテージ)
ブルゴーニュ・ルージュ
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ
シャンボール・ミュジュニー
ニュイ・サンジョルジュ
ニュイ・サンジョルジュ・プルミエ・クリュ
ヴォーヌ・ロマネ・プルミエクリュ・クロ・デ・レア
クロ・ヴージョ
本来ならばこの半分しか試飲できないがミッシェルの素晴らしい人柄から、わざわざ追加抜栓してくれ試飲できる全てを飲ませてもらった。

全て安定したワインであった事。

ブルゴーニュ・ルージュはやや複雑な香りだがオート・コート・ド・ニュイはわかりやすい香りで構成されていた。
シャンボール・ミュジュニーは繊細ながら複雑でニュイ・サンジョルジュは大地の香りのする力があった。
ニュイ・サンジョルジュ・プルミエ・クリュは大地の香りに将来性があり、ヴォーヌ・ロマネ・プルミエクリュ・クロ・デ・レアはまさにグラン・クリュの資格があるパワフルでポテンシャルがある逸品だった。
クロ・ヴージョはようやく樹齢が上がってきた。
グラン・モーペルテュイと言うクロ・ヴージョ最上の区画から生産されわかりやすい香りながらポテンシャルが凄く15年以上寝かせて素晴らしいワインになると感じた。

区画の違いや作柄がどう?など一切聞かなかった。
飲んだワインの感想を上記の通り述べて通訳してもらった。

人間性もとても素晴らしい方であったし、話もわかりやすかった。
戸棚から和訳されたドメーヌ・ミッシェル・グロのストーリーが書かれた冊子を頂いた。

会話が弾んでくると、社交辞令でも、とても私のワインに詳しいのでドメーヌにお越しの際はこのビジネスカードの連絡先へ2週間前にアポイント下さいねと言われた。


私にとって一生の記念。

メルシー、ミッシェル
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by urochiiko | 2013-03-08 07:55 | 日記

アルゼンチンワインのお気に入り クリオス・トロンテス

アルゼンチンも素晴らしいワインをいくつも作っている。

ワインを作る上で樽使いを強くしていた頃はトラピチェ社のオークカスク・シャルドネがお気に入りだった。
もう20年近く前になると思う。有名批評家が各国のワインを試飲して素晴らしいワインを発表する機会の一つにこのトラピチェ社、オークカスク・シャルドネが一番素晴らしいワインとして紹介された。
批評家とテイスターはそのワインがブルゴーニュのムルソーのようだとコメントをした後に価格が15ドルと発表があり一同がその価格のリーズナブルな事にも驚いていた。

ちなみに、現在のトラピチェ社、オークカスク・シャルドネは時代の流れで樽香を極力でない方向に軌道修正されている。
もし飲んだ事が無い方は飲んでみるのも良いと思う。もし、樽使いを強くしていたワインを持っている方は現在素晴らしい熟成状態だろう。
私は3年前に1995年のワインを飲んだが完璧な熟成状態だった。

そして、現在のアルゼンチンワインでお気に入りはアルゼンチンの地品種トロンテス。
添付画像のクリオス・トロンテスは独特の香が綺麗にでている。
標高1700メートルの地で栽培される葡萄は細い線ながら芯のあるもので綺麗なワイン。

このワインは熟成はしないのでフレッシュな状態で早めの消費を勧める。

クリオスとは子供たちの意
アルゼンチンワイン協会会長でありこのワインメーカーをする女性の案で彼女の手と二人の子供の手がエチケットに書かれている。

(添付画像、トラピチェ社オークカスク・シャルドネ)
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(添付画像、Dominio del Plata社クリオス・トロンテス)
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by urochiiko | 2013-03-07 08:03 | 日記

ドメーヌ・ポール・ペルノ ボーヌ・クロ・デュ・ドュス・デュ・マルコネ 2002

ドメーヌ・ポール・ペルノはピュリニ・モンラッシェに本拠地をがある。
白ワインはどれも大変人気でプリムールで出荷されるとあっという間に完売してしまう。
秀逸ワインはピュリニ・モンラッシェ・レ・ピュセルとレ・フォラティエール、ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ。
これらのワインが真価を発揮するのは時間がかかるからそれを待つことができるか・・・

畑はピュリニ・モンラッシェとボーヌとサントネイを所有しアペラシオン計19ha。

驚くのは生産量の半分以上はボーヌのネゴシアンに売り渡す。

私の勝手な推測ではボーヌの著名なネゴシアン2社はペルノのピュリニ・モンラッシェ・1erを購入していると思う。それは飲んでみたらそう感じると思うし、違うかもしれない(笑)

最上のワインは白ワインだと思われているが赤にも素晴らしいものがある。

もし試されるのであれば、ブルゴーニュ・リージョンのワインをオススメする。

リリース間もないから、フレッシュ感が強いが、その先にあるものを感じられると思う。


添付画像はボーヌ・クロ・デュ・ドュス・デュ・マルコネ ルージュ 2002(モノポール)
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by urochiiko | 2013-03-06 08:01 | 日記

3月4日のワイン オーベール・エ・パメラ・ド・ヴィレーヌ、ブーズロン・アリゴテ2009

ここ1週間はお気に入りカヴァやカーヴ・ド・バイイのヴァンムスーばかり飲んでいた。
ようやく、仕事も落ち着いてこのワインにした。
オーベール・エ・パメラ・ド・ヴィレーヌ、ブーズロン・アリゴテ2009

個人的にはアリゴテを造る生産者の中で品質と価格が納得いく最高の生産者。
ヴィレーヌと言えばロマネ・コンティ社の共同経営者として有名で各メディアではヴィレーヌが造るピノノワールをサラリーマンのロマネ・コンティと言われている。
確かに良く出来ているがロマネ・コンティ社のワインが持つようなものは全く無く、シャロネーズ地区から造られる最上のワインと考えるのが自然だ。
メディアに流されない心も大切(笑)
そしてヴィレーヌが造るアリゴテはこのドメーヌの素晴らしさが出ている逸品。

さて、飲んだ感想。
アリゴテが持っているふくよかな酸とアプリコットのような香が満載。
薄っぺらな所は無く、実によくできている。
そしてミネラリー。


合わせたもの、特大の千葉産ハマグリと甘エビの唐揚げ。
どちらも違う魚屋さんから。
特大ハマグリは以前、氷見産寒ブリを買った店。
甘エビの唐揚げは最近お気に入りの魚屋さんでキンキの開きやボタン海老を紹介したお店。
ちなみに、甘エビの唐揚げは普通に惣菜売場で冷凍物を見かけるがこれは違う。
新潟漁港から直送された生食用の甘エビを唐揚げにしたもの。
鮮やかな色がわかるかな?

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by urochiiko | 2013-03-05 08:00 | 日記

ポッジョ・レ・ヴォルピ フラスカーティ・スペリオーレ・セッコ

ポッジョ・レ・ヴォルピ フラスカーティ・スペリオーレ・セッコ 

いつも、この名前を覚えられずにいる(汗)

このワインは数年前にカリフォルニアワインに並々ならぬ情熱を持った店舗でヨーロッパ系のワインを担当するK氏から紹介された。
価格と品質で一押しだと・・・。

このK氏の選択はいつも感心する。そしてK氏は通常飲食店にしか卸さないインポーターのワインも仕入れてしまったりする。

さて、この生産者は1920年代からワインやオリーブオイルを造って1990年代にワイン専門の会社を設立した。
行ったことは無いが、インポーターの方によればこの素晴らしい土地はイソッフ゜童話にも登場しキツネが生息するらしい。
使用されるぶどう品種はマルヴァジア70% トレッビアーノ20% ソーヴィニヨン 10%

フラスカーティ・スペリオーレは軽やかな辛口ワインだが、このワインはその風味といいバランスが良く普段飲むにかなりオススメ。
毎年ここ『ワインの選び方』の実店舗に行ってまとめて購入している。

そして、このワインを仕入れているインポーターはイタリア専業でいつも高品質なものを入れ信頼できる。

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by urochiiko | 2013-03-04 08:05 | 日記

スキー場のゴンドラ

私がよく利用するスキー場のゴンドラは添付のゴンドラがある。

特に何もないのだが、このようなご愛嬌と宣伝をしているのは他のスキー場であるのだろうか?


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by urochiiko | 2013-03-03 08:02 | 日記