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本日販売終了日

先日、インターネット販売店のイーショッピングワインが閉店と記事にした。
私のブログは個人の日記だからコメントの受付はしていない。
しかし、毎日アクセスが一位になっている。

さて、イーショッピングワインの販売は本日で終了しあとは出荷のみになる。
私は29日に到着したワインが最後になった。
私は、お世話になったイーショッピングワインにお礼のメールをした。
すると、担当者から丁寧な文章で返信があった。
急な閉店で業務多忙になっていたのではないか?と推測する。
普通は忙しければ、簡単に済ませるものだがこういった丁寧な文章を返すのは社風以上にこの担当者の人柄が素晴らしいのだろう。
インターネットと言う顔の見えないツールではあったが、またどこかでワインの繋がりでお世話になるかもしれない。
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by urochiiko | 2012-10-31 08:00 | 日記

10月29日のワイン コロンビアヴァレー・ホーグ・シャルドネ&ドメーヌ・レ・ロケ2005

今回は2本を半分ずつ

① ワシントン州、コロンビアヴァレーのホーグ・シャルドネ2009年。
購入店舗を2店舗で買ったので自分の在庫は2008年と2009年がある。
印象としては2008年はすっきり系、2009年はミネラル系の印象。
ワシントンのワインは冷涼な気候が反映してカリフォルニアとは違う洗練された中に旨みのあるワインを生産している。


このワインは残念ながら国内輸入権が無くなってしまい、現在の在庫を持って終了となる。
価格も安定しているだけに次期輸入元が決まるのを期待しよう。

② ドメーヌ・レ・ロケ2005年
ブルゴーニュのジャン・マルク・ボワイヨが作る南仏のワイン。
ヴァン・ド・ペイではあるがとてもよくできたワインでブルゴーニュスタイルに仕上がっている。

白も作っているが、私の好みは赤ワイン。
国内販売価格が¥1200程度なので余裕のある方はケースでの購入を勧める。
但し、注意は今がピークになっており、これ以上の熟成は無いので後1年位で飲みきること。
*購入店は、今月で閉店するイーショッピングワインよりケースで購入*

(ホーグシャルドネ2009)
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(ドメーヌ・レ・ロケ2005)
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(10月29日朝の富士山 携帯電話で撮影)
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by urochiiko | 2012-10-30 08:00 | 日記

2013スキーシーズンのホームゲレンデ

今まで、あるスキー場以外に特定のホームゲレンデを持たずにいた。
しかし環境は変わり、同じエリアに行くがスキー場は様々な与件に合わせるようになった。
今シーズンは久しぶりにホームゲレンデの設定をした。理由はお世話になっているY先生との滑走環境をあわせるため。
でも、たまには別のスキー場にも行きますよ!

おっと、その前にいつも利用するホテルの空き状況を確認してシーズン宿泊計画を同時にたてないと…。
さっそく、よっしーに連絡しました(爆)
早速2月中旬までの計画をたててしまった。

と言う事は、ホテルに持ち込むワインの計画もたてないといけません。
H先生、自分のセラーから選定をお願いします。
勝手に選定?すると…カリンセラーズシャルドネ1995。オーボンクリマ・イザベル2008。キャピオー・サンタルチア・ハイランズ2003。
このあたりでしょうか?(笑)

ルイ・ジャドのオスピス・ド・ボーヌ2007やドメーヌ・プス・ドールのヴォルネイ・クロ・ド・ラ・ブス・ドール2008はセラーで眠らせましょう(爆)
では、自分のワインセラーはどうか?
それは、またの機会に書きます!

追伸
私が尊敬する、元スキーデモのM.Oさんがご結婚されました。
心から祝福すると共に末永く人生を楽しんでくださいね。

(添付画像、私のワインセラー)
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(添付画像、私のお気に入り)
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(添付画像、10月26日の状況)
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by urochiiko | 2012-10-30 07:50 | 日記

10月28日のワイン メゾン・ジャン・トッドヴィル、ブルゴーニュ・グラン・オルディネール2010

この日のワインは

メゾン・ジャン・トッドヴィルのブルゴーニュ・グラン・オルディネール2010。
グラン・オルディネールの等級は赤白のワインが造られ葡萄種類も4種類?から混醸できる。
ちなみに、パストゥ・グランも似ているがこれはガメイとピノノワールしか混醸できないのとピノノワールが1/3以上入っている事が定義になる。

さて、この生産者は何度か飲んでいるし、このインポーターは以前シャブリで紹介したステファン・ブロカール
を扱っている。
このR社の特徴は現地ブローカーを介さず自分達で発掘する為、販売価格に還元されている。
選ぶワインは洗練されてすっきりとしたもの。
そして、大手インポーターではできない事(価格や生産者の発掘)ができるので隙間産業のようで消費者に安くおいしいワインを提供している。

では、このワインはどうだろう。
2010年のワインはかなり葡萄果汁の要素が支配している。
軽やかで夏場など暑いときにも飲めるようなすっきりしたもの。
2年前に2003年のこのワインを飲んだが若い分そうなっているのだろう。

販売店の価格は千円でお釣りが来るので十分納得のフランスワインである。

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by urochiiko | 2012-10-29 08:15 | 日記

10月27日のワイン カヴァ、カンパッソス・ブルット・ナトゥーレ

スペインのカヴァ、カンパッソス。
普段飲みには一番のお気に入りで画像のナトゥーレと通常のリキュールを少量添加した2つが国内で販売されている。
これが、お気に入りカヴァNo.1です。
価格は税込900円でお釣りがくるがヘナヘナしていないし、某大手の黒い瓶のカヴァみたいにキレ重視でさっぱりし過ぎないバランスが大好き。
年間で200本のカヴァを飲む半分以上はこれです。
価格とパフォーマンスからして最高レベル。
常に3ケースはストックするワイン。

(添付画像はナトゥーレ)
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(カヴァと一緒に、手作り生ハム&オリーブピザのトマトなし)
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by urochiiko | 2012-10-28 08:00 | 日記

ミッシェル・グロと一族

私は以前からミッシェル・グロのワインが大好き。
世の中の流行に流されず、いつも実直に造っているし蔵出し価格の値上げもほとんどしていない。
そしてワインはヴィンテージの影響をあまり受けない安定したもの。
グロ一族はヴォーヌ・ロマネ村を代表する生産者。
ミッシェル・グロはその直系にあり父のジャン・グロを引き継いでいる。
ジャン・グロと言えばリシュブールだがミッシェル・グロは所有していない。(詳細は後述)先祖に目を向ければルイ・グロ、アルフォンス・グロにたどり着く。
ミッシェルの弟はベルナール・グロだ。ドメーヌ・グロ・フレール・エ・セールを運営している。
ベルナールはギュスターブとコレット・グロに子供がいなかったのでそのドメーヌをそっくり受け継いでいる。ちなみに、フレール・セールは兄弟と姉妹の意だったと思う。
彼はとてもおおらかで新しいものが好きな性格で、それがワインにも出ている。フラッグシップはリシュブールとグラン・エシェゾー。若いヴィンテージからそのポテンシャルがわかる。
2000年頃に数年かけてミッシェルとベルナールのワインは全部飲んだ。

A・Fグロはアンヌ・フランソワー・グロの略でミッシェルの妹。
ジャン・グロの引退に伴い畑を相続するに当たりリシュブールを筆頭に選んだ。彼女は現在、ポマール村のドメーヌ・パランと結婚したから名前はアンヌ・パランになっている。

もう一人グロがいる。
現在のアンヌ・グロだ。
彼女のお父さんはフランソワ・グロでジャンの兄弟。フランソワ・グロ→アンヌ・エ・フランソワ・グロ→アンヌ・グロにドメーヌの名前が変わっている。
彼女は若い時にオーストラリアのペンフォールズワイナリーに行って研修をしており、その近代的な生産の仕方をブルゴーニュで取り入れた先駆者でもある。

さて、話をワインに戻そう。
ミッシェル・グロはジャン・グロの時代から実質ドメーヌを運営していた。ジャンはうさぎを飼ったりするのが好きだったようで、あのジャン・グロのリシュブールを含む1975年以降はミッシェルの作品だ。
ミッシェルになりエチケットのデザインが途中から大きく変わった。また、ワイン専門誌に取り上げられても、その変わらぬスタイルから価格も安定している。これには彼の考えがあって、一つの国に複数のインポーターをつける事で独占プレミア価格にならないようにしている。
ミッシェルのフラッグシップはクロ・ヴージョ、グラン・モーペルテュイとモノポールのプルミエ・クリュ、クロ・デ・レアだ。
この価格帯で素晴らしい出来栄え。非常に完成度が高くプレミア価格が付かないからグロ愛好家があっという間に買い占めてしまう。

他にもオーブリュレやニュイ・サンジョルジュ村、シャンボール・ミュジニーにも区画がある。
ミッシェルはただのブルゴーニュ、リージョンでも安定してどれを飲んでもミッシェルポリシーがわかる。オート・コート・ド・ニュイの開拓にも一役かった。私は毎年、ブルゴーニュかオート・コート・ド・ニュイはまとめて数ケース買っている。
また、この記事を書いてミッシェルのフラッグシップを飲んでみたいと思っている。
グロ・フレール・エ・セールは大らかなワイン。リシュブールともなると、香の要素満開である。
ベルナールのワインを飲むとワイン作りを楽しんでいるように感じる。
先日、最新ヴィンテージのヴォーヌ・ロマネを飲んだ。わかりやすく、良く出来たワイン。
この時、その前にオート・コート・ド・ニュイを飲んだがもうちょっと良く出来て良いはずだ。
ボトル差か?
A・Fグロとアンヌ・グロは最近飲まなくなった。
A・Fグロはちょっと弱い感じだしアンヌ・グロは値段が高い。

そして、何より私はミッシェル・グロの大ファンだからついミッシェルばかり買っている。

(添付画像はいつも利用するレストランでボランジェとミッシェル・グロ、クロ・デ・レア1997モノポール。余韻の長い素晴らしいワインだった。2009年2月2日の事)

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by urochiiko | 2012-10-27 08:05 | 日記

10月25日のワイン ロベール・グロフィエ、パストゥーグラン2010

ロベール・グロフィエ
ずいぶん、ご無沙汰してしまったドメーヌ。
まぁ、大半のブルゴーニュを飲み尽くす10年の年月から解放されたから、それもそうだろう。
最近設立されたドメーヌはまだ飲んでいないのがあるが、ある程度前から生産しているブルゴーニュワインで国内流通しているのはほとんど何かしらのワインをのんでいる。

ブルゴーニュの迷路だ。

さて、グロフィエに話を戻そう。
最後に飲んだのはシャンボール・ミュジニー、レ・サンティエ2001だったと思う。5年前か?
剛性感あるワインに樽香が香る素敵なワインだった。
最近飲んだ方によるとここ数年で樽香が控え目になりピュアなワインに変わっているようだがグロフィエに共通するのは変わり無いと言う。
残念なのは、ブルゴーニュ・ルージュで¥4000もする事。これでは私の中で購買意欲がわかない。
そこで普通はパスする、パストゥーグラン2010を入手した。これなら価格は¥2300程度。
私の良い生産者にする前提はジェネリックからグランヴァンまで共通するものがある事。
ヴィンテージの影響をうまく利用する生産者である事。

はたして、今のグロフィエはどうか?

これ、抜群の出来です。
知らなかったら、ガメイ混醸とわからないし、これはモレ・サンドニやシャンボール・ミュジニーと言ってしまうレベル。
ここまで、進化しているとは思わなかった。
輪郭のはっきりして、果実もしっかりしている。
当たり前だが、パストゥーだから将来性のあるワインではないが、ブルゴーニュリージョンやパストゥーの最高レベルだろう。


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(撮影の仕方でグラスの形が変です・・・)
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by urochiiko | 2012-10-26 08:01 | 日記

10月24日のワイン ジャン・クロード・テヴネ、ブルゴーニュ・ピノノワール2008

体調はだいぶ回復して、ワインも普通に飲めるようになってきた。
こうなると、スパークリングか?ピノノワールが飲みたくなる(笑)

そこで病み上がりのため、軽めのピノノワールを飲んだ。

生産者はジャン・クロード・テヴネ。ドメーヌなのか?ネゴスか?も
わからない。
以前ネットで直輸入をしている会社のネット店舗として紹介した所で
販売している。

なにせ、ブルゴーニュのピノが¥1,200(税込)だから過度な期待は
してはいけない。
しかし、ある程度のレベルは求めてしまうのが人間の心だ。

さて、ピュアな香りが支配するやさしい味わい。
この価格で十分のレベル。

このブログを見た方は、それじゃあわからない!と思うので具体的に!

過去に飲んだブルゴーニュピノで近いのは、メゾン・ケルランとルペ・ショーレ
は同じ系統だと思う。
それでもわからない場合は、ご自身で飲んでください(爆)

価格からしておススメ
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by urochiiko | 2012-10-26 08:00 | 日記

ポイヤック村のワイン

今回はシャトー・ランシュバージュとシャトー・ラトゥール

シャトー・ランシュバージュは1991年、1992年1994年1996年を飲んだ。
このシャトーはヴィンテージにあまり影響しない安定したワインを作っている印象。熟成してワインの真価がでて香り高き品格のあるワインだった。
一番良かったのは1991年だったと思う。
5級と言う格付けを大きく上回るワインだ。

シャトー・ラトゥールは1993年を3年前に飲んだ。開けた時から素晴らしいワインだったがボトル1/3になって猛然と香がたってきた。これが一級シャトーの実力だ。
言葉にならない感動するワイン。
2004年はセカンドのレ・フォールド・ラトゥールだ。
まず、今まで紹介している1980年代〜1990年代のワインと決定的な違いがある。
それは、栽培や醸造における技術的な進歩がある。
よってこのレ・フォールド・ラトゥールの第一印象は完成度の高いワイン。
本家ほどではないがよくできた品質だ。
若いヴィンテージから美味しく飲めた。
しかしながら、価格と見合うか?と言うと一級のセカンドと言うプレミアム価格になっているのが残念だ。

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by urochiiko | 2012-10-25 08:00 | 日記

カヴァの真髄

先日のデパートでワインフェアがあり気に入ったカヴァの輸入元の方は、最初はきっと私に警戒心が強かったと思う。なぜなら、販売している一番高いワインの試飲を真っ先に言ったから。
担当者から、抜栓3日目ですと伝えられた味は泡こそ少なくなっていたが素晴らしいポテンシャルがわかり『非常に良いカヴァで丁寧に造られた逸品』と答えたら、表情がずいぶん変わった(笑)
最低40ヶ月瓶熟成をして、熟成期間とコルクを締めた年月が入っていると熱心に教えてくれた。
私は、恐らくシャルドネを使っていないチャレオ種がメインか?と聞いたらまぐれで当たった(笑)
国際品種のシャルドネは使っていないと説明してくれた。
コルクを締めたのが明記されているのはボランジェのヴィンテージシャンパンにあるようにゆっくりと長い年月をかけて熟成させた自信作ですね。
と話したら、輸入元の方から生産者の事について更に親切かつ丁寧に教えて頂いた。時間にしたら20分位だろうか?
熟成させる為のコルクも天然コルクを使い動瓶は手作業でおり抜きは瓶を凍らせ無い。
酵母も自家製で畑は有機からビオに移管した事。

これより上のランクがあるとワインリストと冊子をくれた。そこには最大90ヶ月以上の熟成させるものがあった。早速購入したくなった。これは、主要品種がチャレオでは無かったはず、マカベオだったかな?
現在、とても興味のあるワインでどこかで買えるか?ワインの先輩にお願いしてようやく購入ルートを見付ける事ができた。
J.M先輩ありがとうございました。

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by urochiiko | 2012-10-24 08:00 | 日記