メゾン・ヴァンサン・ジラルダンのワインが到着。

ヴァンサン・ジラルダンはブルゴーニュにいるジラルダン一族の1人。

彼は、ほとんど畑を持たずに農家から葡萄を買い付けて自分のラベルで販売する。

いわゆるネゴシアンだが、当時は家族経営規模のネゴシアンはほとんどなく、今日ある高品質で小規模なネゴシアンの先駆けになっている。

特に2000年前半までは、樽使いのはっきりしたやや濃い目のワインを作っており、愛好家が沢山いた。


私もその中の1人で今から7年前になるだろうか?
メゾン・ヴァンサン・ジラルダンのクロ・ド・ラ・ロッシュ2002を飲んでその素晴らしさを体感しているし、他にもいくつも飲んでいる。

私は購入しなかったが、メゾン・ヴァンサン・ジラルダンのエシェゾー2000と2001は葡萄の供給元がロマネ・コンティ社であったが、数年で供給は終わり現在は違う供給元から購入している。

現在のメゾン・ヴァンサン・ジラルダンは以前のような濃い樽香はなく現在の主流であるピュアなスタイルに変わっている。
また、後継ぎの問題からネゴシアンを管理する会社に売却している。

スタッフの一部はそのままメゾン・ヴァンサン・ジラルダンにいるからワインそのものの方向性は変わっていない模様。

飲んだら、また紹介します。
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by urochiiko | 2015-07-12 05:25 | 日記


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