ドメーヌ・ジル ブルゴーニュ・ルージュ2008

ブルゴーニュのコート・ド・ニュイ地区の南にあるニュイ・サンジョルジュ村に本拠地を構え1500年代には家系がワイン作りを始めたと言う古い歴史を持つ。


日本国内には正規インポーターが無く直輸入の会社が輸入したもの。

この直輸入インポーターは掘り出し物を見付けるのを得意とするが、ドメーヌ(メゾン)・ジルはどうか?

ワインを抜栓した時にブルゴーニュのピノ・ノワールらしい繊細な良い香りがする。

この香りからして期待できそうだ(笑)


実際に飲んでみる。
これ、抜群です!

飲んでみて、こんなに良いと感心した。


ワインはクラシカルなタイプで果実の旨味は前面に出ていない。

ワインとしてのバランスがとても良く、作り出されるワインの方向性はミッシュル・グロや隣の家のミュニュレ・ジブールに共通するものを感じる。
繊細さと優雅さがコンパクトながら表現されている。

ミッシュル・グロとミュニュレ・ジブールは同じようなワインではないが、このドメーヌ・ジルにはどちらにも共通するものを持っている。

但し、ドメーヌ・ジルの酒質は線が細いので抜栓当日に飲みきる事を勧めます。


購入価格¥2000程度としては相当なレベル。
購入できるチャンスがあれば是非購入すべき!
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by urochiiko | 2015-02-11 06:07 | 日記


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