スキー滑走13日目と29日のシャンパーニュ ルイーズ・ポメリー2002

スキー滑走13日目の昨日は
いつも雪の降らない太平洋側の地域まで雪の模様。

渡辺蘭氏によると、太平洋側では雪のち雨の予報。
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スキー場は29日の快晴から一転雪に変わる。
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スキー場到着時の気温はマイナス3℃

本日は急遽ホテルのO女史とグリーンシーズン限定でホテルに勤務するS氏がテレマークスキーで合流してくれました。
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また、平日とも合って修学旅行生と近隣の小学生が体育の授業の一環でスキーに来ていた。
そこに指導員でH田先生がおり少々会話を!
『今日は上雪だから気をつけて帰って』と温かい言葉を頂きました。

そして、O女史に撮影してもらいました。
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太平洋側の雪の状況が正確に掴めないのと余裕をもってお昼まで滑って帰路につきます。
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高速道路は画像で見る以上に表面に雪がありましたが、断続的に除雪と融雪剤を撒いており、難しいコンディションは除雪車を先頭に隊列を組むように通過しました。
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その後は雨になり、大きな交通障害は無く帰宅。
次回のスキーは翌週です。


そして、宿泊時のワインは・・・
29日はルイーズ・ポメリー2002を飲みました。
ワインとしてのメゾンの詳細は下記を参考にして頂き、飲んだ感想。
ベーシックレンジのポメリーも軽やかでバランスが取れている。
このフラッグシップ、ルイーズ・ポメリー2002もバランスが取れてエレガントさと優雅さが融合している。
知らずに飲むと軽くこんなものか!と思ってしまうだろう。
しかし、エレガントさと優雅さから来るこのシャンパーニュは大手メゾンらしく安定した逸品。
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重量級のボランジェやクリュッグとは全く違うが高品質。
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ポメリー社はシャンパーニュ地方を代表するメゾンでフラッグシップがルイーズ・ポメリー。

シャンパーニュについて簡単に説明する。
一般的にシャンパンと呼ばれ、古い知識を持った方だとシャンペンと呼んだりもする。
(ここで笑ってはいけませんよH先生!)

正確には、シャンパーニュ地方ですからシャンパーニュになります。

このシャンパーニュはINOが認めたシャンパーニュ地方で決められた葡萄品種(シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ等)をメトード・トラディショナル(瓶内2次発酵)をさせ、規定の瓶内熟成をしたもの。

よって、スパークリングワインの総称的に用いるのは間違い。

まっ、ここまでは大概ご存知かと思います。

このシャンパーニュ地方の生産者委員は、どのエリアよりもブランドイメージを大切にしており、他国でシャンパーニュの名前が使われないよういくつも訴訟を起こし名称を守っている。

また、名称だけでなく品質も維持できるよう努めており、シャンパーニュで大失敗した生産者はあまり見掛けない。
従って、他のスパークリングワインより値が張っていても外れは無い。

味わいはドサージュ(リキュールの添加)をしないエクストラ・ブリュット。
一般的な辛口のブリュット。
やや甘口のドュミ・セックや甘口のセックまで生産者によっては作っている。

通常はレギュラーボトルの750ミリリットル瓶が一般的だが、シャンパーニュは幅広く飲んでもらえるようにハーフボトルの半分になるミニボトル(ピッコロ)や通常の倍になるマグナムはもちろん3リットルのジェロボアム、6リットルのマチュザレム、9リットルのサルマナザール、12リットルのバルタザール、15リットルのナビュコトノゾール(ネブカドネザール)
とある。

この名前の由来は旧約聖書や新訳聖書に出てくる有名人から。

全てのシャンパーニュハウスがこの大きさを作っているわけではないが、作っているシャンパーニュハウスでもジェロボアム以上は受注生産で通常3年待ちは当たり前。
一部の大手シャンパーニュハウスのジェロボアムなどを店頭で見掛けるのは日本のインポーターが見込み発注をして流通しているもの。

5年前だったか?
テタンジェ社のジェロボアムを予約しませんか?と話が来ましたが、使う先が見付からず丁重にお断りをした事もあります。


ずいぶん長い前置きになりましたが、ルイーズ・ポメリーについて
アイ村、アヴィース村、クラマン村の自社畑から作られ、シャルドネよりピノ・ノワールの比率が高くなっている。
ネットでは比率が書いてありますが、ヴィンテージによる具体性がないので却下。

大手だけに安定感を求めるのが最善だろう。
澱引き後のドサージュ(リキュールの添加)は極少量。

手持ちの在庫はこの2002年を1本を飲んだので1999年ヴィンテージを1本持っている。

次も記念日に飲みたい逸品!
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by urochiiko | 2015-01-31 05:19 | 日記


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