イタリア、ピエモンテ州のワイン ネッピオーロ2009

イタリア、ピエモンテのフラテッリ・セリオ・エ・ラッティスタ・ボルゴーニョ。

ネッピオーロ2009

抜栓した時はピュアな香りでひと昔前のネッピオーロ(バローロ)のような印象は無い。

色はやや濃い目。

グラスに注いでみる。
ネッピオーロのピュアで落ち着いた香りが支配する。
グラスを回す。
ピュアな香りにポテンシャルがあり、香りの広がりと味わいが向上してくる。

ネッピオーロの生命力を感じるこのワインはグラスを重ねる程に美味しさがどんどん出てくる。
決して輪郭が太く無いが葡萄のポテンシャルが奥行きを作り、いつまでも飲みたくなるワイン。

このワインは葡萄の生命力が良い方向に出ている。
生命力に頼りすぎてパワー一辺倒とは全く違い洗練されている。

これはどんな料理と合わせたら良いのだろう。
あまり重い料理にせずワインを引き立たせるようなものが良さそう。

そう言えば、今年の春にドメーヌ・ロベール・アンポーのヴォルネイ・サントノ1er 1992を飲んだ時にノドクロの料理が出てきたのを思い出した。
ソースの相性ではこのネッピオーロもあの料理が合うかもしれない。
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by urochiiko | 2014-11-03 05:41 | 日記


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