シャトー・ド・フォンベル2007を飲む。

シャトー・ド・フォンベル CHATEAU DE FONBEL2007を飲みました。


このワインはサンテミリオン地区最高のワイン、シャトー・オーゾンヌのオーナーアラン・ヴォーティエが所有する16ヘクタールの区画。

以前から造られていて、2002年からヴォーティエが直接管理を始めるが醸造設備が無いのでヴォーティエが所有するシャトー・ムーラン・サンジョルジュでワイン造りがされる。


さて、実際のワインは?

また、グラスはボルドーグラスで試飲。


セパージュはメルロー、カベルネソービニョン、プティヴェルド、カルメネール種のブレンド。

抜栓した時から落ち着いた香りが支配している。

色はボルドーらしい赤紫色。

グラスに注いみると香りはメルロー主体らしい優しい香りが広がる。

実際に飲んでみる。
2007年は飲み頃に差し掛かっており、バランスが取れて落ち着いた優しく華やかな香りがする。
グラスをスワリングするとその香りが広がるが過度ではない。
また、グラスのエッジにかかるグラは優しい味わいにしては強め。
ワインはとてもバランスが取れていて目の詰まり加減も程々でグラスを重ねると香りや味わいが良い方向に変化が出る。
好みにもよるが、葡萄の生命力に頼らないナチュラルで洗練されたフォンベルをいつまでも楽しめる。

このワインはプリムールの時点では軽さが際立っていたかも?しれない。
現在はとても美味しいし10年以上の熟成にも耐えるだろうが今以上の品質にはならないだろう。
変わるのはワインの落ち着き具合。

グランヴァンが持つ、ワインの偉大さはないが大変素晴らしいワイン。
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by urochiiko | 2014-10-27 05:28 | 日記


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