ドメーヌ・ギャルリエール・トゥーレーヌ2007ルージュ

ロワール地方の比較的小規模ながら俊敏なワインを造り出す生産者。
詳細は2014年2月7日の記事を参照して下さい。

ドメーヌ・ギャルリエールはビオディナミを実戦する生産者。
白ワインは以前、某漫画に登場して有名になっている。


カベルネフラン種から造られるこのワインはどうか?

実際に飲んでみると・・・
非常に良いできのこのワインに納得。

やや薄めの色調からカベルネフラン種の特徴を発揮している。
そして、それを裏付けるのはグラ。
グラとはグラスに注いだ後にエッジに残るワインの垂れ具合。
サラサラしていればすぐに落ちてしまうが、濃密なものはその粘性からゆっくり落ちる。
久しぶりにこれほどの粘性を持ったグラを見た。

ロワールのワインらしく強いストラクチャー(構造)はない。
しかし、軽やかであり若い女性が綺麗な花の上にいるかのようなこの優雅さは俊敏なトゥーレーヌのワインに共通するもの。

今更ながら、H先生と一緒に飲みたかった。
決してグラン・ヴァンではないが、それ位このワインには魅力を秘めている。
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by urochiiko | 2014-06-16 07:30 | 日記


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