ドメーヌ・フェヴレイ、クロ・ド・ヴージョ2007が到着

フェヴレイは先代のフランソワ・フェヴレイの時に自社畑の拡張をして80ヘクタール近く所有するドメーヌでありメゾン(ネゴス)になっている。

聞いた話によると、ネゴスとしてのイメージを払拭するにはドメーヌ化にする選択を選んだと言う。

フェヴレイのワインについて、一部ネガティブな意見を耳にするが私自身はハズレに当たったことは無いし、良くできた生産者だと思っている。
綺麗な酸が乗った上品で優雅なワイン。


今回のクロ・ド・ヴージョはフェヴレイは3区画持っており1.29ヘクタール所有する。

現在の当主、エルワン・フェヴレイになりドメーヌとして、ネゴスとしてもバラツキなく良くできている。


ブルゴーニュワインをあまり飲まない方には想像つかないほどブルゴーニュの畑は細分化され所有者が沢山いる。

よって、ブルゴーニュワインを選ぶときは、どの区画や特級ワインを選ぶのではなく『誰が作ったワイン』を選ばなくてはならない。

そして、その代表例がクロ・ド・ヴージョの特級畑。
50ヘクタールに80人以上の作り手がいて、中には1人で複数のネゴスに葡萄を供給したりしている。

そして、クロ・ド・ヴージョの50ヘクタールはテロワール(風土)についてもしはしば語られる。

畑上部の区画が最高とされ下部についてはグラン・クリュに値しないと言うものまでいる。
しかし、作り出されたワインを飲むと、区画下部から産出されるドメーヌ・ルロワやルイ・ジャドが最も素晴らしいとされるのは畑の優劣より、作り手の情熱が上回っているのがわかる。
現在、手持ちのクロ・ド・ヴージョはこのドメーヌ・フェヴレイとドメーヌ・ルイ・ジャドにドメーヌ・プリューレ・ロックの3つ。

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by urochiiko | 2014-02-08 07:44 | 日記


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