マナガツオ

魚屋さんでマナガツオを発見。

マナガツオは、スズキ目マナガツオ亜目マナガツオ科になるらしい。
漢字は真名鰹や真魚鰹と書き由来は、真似鰹のから。

瀬戸内海などのカツオのいない場所でとれるこの魚を「カツオに見立てた」事から真似鰹(まねがつお)と言われたのが始まり。
マナガツオと言われるようになったのは真似鰹と言われていたが、魚のなかでも特にうまいとされ、真名魚=「真にうまい魚」としてマナガツオとなったよう。

魚類の言葉で「西海にサケなし。東海にマナガツオなし」というのがあるそうでこの魚が関西以西に多く、東日本ではほとんど捕れないことを意味する。

あまり、関東で新鮮なマナガツオを見掛けるのは稀である。

あまり近所ではないが、魚屋さんに刺身で食べれる鮮度の良いものがあり購入。
また、この魚屋さんの好意でマルの魚を刺身ように卸してスライスまでサービスしてくれるので良く行きます(笑)

マナガツオは大きすぎても小さすぎても食味が良くないよう。
だいたい2キロ〜3キロがうまいとされるが今回は1キロちょっと(推定)。


鰹とは全く違い白身。
大きいものになると硬く締まっていて旨味は優しい甘みを感じ酸味はほとんどない。

今回のは、美味とされるまでの大きさではなかったが優しい甘味があるものだった。

関東で流通しているマナガツオは一般に焼き物用として並んでおり西京焼きなどが代表的。
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by urochiiko | 2014-01-18 07:44 | 日記


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