ロベール・グロフィエ、ブルゴーニュ・パストゥー・グラン2009

既に2010年のロベール・グロフィエ、ブルゴーニュ・パストゥー・グランをブログで紹介している。
元々ロベール・グロフィエは素晴らしい生産者だが久しぶりに飲んでこんなにも進化しているのか!と感心して1年余り…

2009年と1つ遡ったヴィンテージを入手したので早速飲んでみた。


2010年がわかりやすい味で構成されていたが、どうか?
購入店舗の倉庫は低温管理され完璧で、1年遡ったワインを比較すると実質何かあるか?


2009年のワインも大変素晴らしい出来栄え。

但し作柄の影響は受けており、2009年は陰性で複雑。
まぁ、ブルゴーニュのピノ・ノワールは元々陰性だが…

ミッシェル・グロの時にも2009年は複雑で2010年はわかりやすいと説明した。
ミッシェル・グロはヴィンテージの影響をあまり意識させないがロベール・グロフィエは、はっきりとヴィンテージの影響反映させながら高品質。

香りは複雑で、森の中にいる時にある森林の複雑な湿った香りがする大変素晴らしいワイン。
実際に飲んでも香りと味わいにブレやギャップも無い。
ガメイ種の混釀と全く思わせないその出来に、このロベール・グロフィエが作るワインのレベルが如何に高いかわかる。

あれこれ書いても始まらない。

もし、購入出来るチャンスがあるなら是非買って飲んでほしい。
普段ブルゴーニュワインを飲んでいる方なら、パストゥー・グランのレベルを遥かに超えたこのワインに感心するだろう。

また、あまりブルゴーニュワインを飲まない方でも、このワインの素晴らしさがわかると思う。

但し、人間は期待度が高まると冷静な判断が出来なくなる。
あくまで、一般的なブルゴーニュの下に位置するパストゥー・グランと言う事を忘れてはならない。

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by urochiiko | 2013-12-05 08:43 | 日記


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