シャトー・デ・ジャック ブルゴーニュ・ガメイ2011

ブルゴーニュを代表するメゾン・ルイ・ジャドのピエール・アンリ・ガジェ社長が6月に来日し、ボージョレ地区のシャトー・デ・ジャックのワインを紹介した。

シャトー・デ・ジャックは1996年からルイ・ジャドの傘下に入ったボジョレー地区最上の造り手で長期熟成型のガメイを産出している。

今回は、2011年から認定された新AOCのブルゴーニュ・ガメイのプロモーションに力点を置いた来日。

ブルゴーニュ・ガメイの規定は、クリュ・ボージョレを名乗れる10の村のガメイを85%以上使用。15%までピノ・ノワールをブレンドできる。

参考までにパストゥ・グランはクリュ・ボージョレに関係なくブルゴーニュ地区でのガメイと30%以上のピノノワールで造られるので、新AOCのブルゴーニュ・ガメイはボジョレー地区の発展に目を向けられたAOCワイン。


インポーターの資料によると
シャトー・デ・ジャックのブルゴーニュ・ガメイ2011は、ムーラン・ア・ヴァン、フルーリー、モルゴン、シルーブル、レニエのガメイ100%で造る。スミレ、ザクロの香り、タンニンはなめらかで、エレガントに仕上がっている。花崗岩土壌から手摘みしたブドウを、区画ごとに熟成し、最後にブレンドする。

また、ガジェ氏は「コート・ドールの生産者たちは、ラベルにピノ・ノワールと書きたがらないが、品種を表示した方が米国市場では親切。シャルドネとガメイはピノ・ノワールの子どものようなもの。ガメイは花崗岩土壌に向いており、ボージョレに最適な土壌があった。モルゴン・コート・デュ・ピィは古い火山の斜面にあり、男性的でありながらエレガンスも備える。熟成するとピノ・ノワールのようになる」と語った。


私自身は、ブルゴーニュ・ガメイ シャトー・デ・ジャック(Bourgogne Gamay Chateau des Jacques)を まだ飲んでいない。
その前に発売されているコトー・ブルギニョン ルージュ(Coteaux Bourguignons Rouge)も同様。

いつだか、H先生から新しいルイ・ジャドのワインについて相談が合った。
それがコトー・ブルギニョン ルージュだったと思う。

どちらも、ワイン販売店で店頭に並んでいるから購入可能だが、ワイン専門店ではあまり見掛けないのが、私の購買意欲がわかないのと同じ意味だろう。

そうでなければ、私のようにルイ・ジャドファンなら飛びついているはずである(笑)
a0293308_9425760.jpg

[PR]
by urochiiko | 2013-09-17 07:27 | 日記


<< 秋の味覚! 夏の終わりに… >>