ベルトラン・ド・ラ・ロンスレイ,ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ1999

インポーターの資料によると
1972年にドミニク・ラヴォー氏が、購入したネゴシアン、ベルトラン・ド・ラ・ロンスレイ。
私の記憶ではドミニク・ラヴォー氏は別にネゴシアンのセリエール・デ・ウルシュリーヌも運営している。
セリエール・デ・ウルシュリーヌは日本国内輸入元はY商事だったと思う。

いきなり話がそれてしまったが・・・

今回はベルトラン・ド・ラ・ロンスレイ,ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ1999

ベルトラン・ド・ラ・ロンスレイはブルゴーニュのワインを買い付けるネゴシアンで、瓶詰めをするためのワインを買付けている。

ラヴォー氏は元々ブルゴーニュワインのクルティエをしていたから当時からのネットワークを活かして、ブドウ栽培農家とのパートナーシップを組み現在に至る。

古いヴィンテージワインは生産者ごとにワインの味を確認しリコルクが必要か判断して、ボーヌにある ベルトラン・ド・ラ・ロンスレイで行われるらしい。

さて、インポーター資料はそこそこにして実際のワイン。

ベルトラン・ド・ラ・ロンスレイ,ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ1999を開けた。

まず、リコルクはされていない。

少し低めの温度からスタート。
熟成も進みリージョンクラスの優しい香りと鞣し革のような香りが出ている。

しかし、飲んでみると味もそっけもない。

抜栓して間もないからだろう。

15分程度で味わいのあるワインに変化してきた。
そして30分も経つと、繊細なワインが熟成した何とも言えない香りが支配している。

もちろん、リージョンクラスだから偉大なワインとは全く違う。
そして、以前ドメーヌ・ド・ラトゥール、ダニエル・ジョブロのワイン1999を飲んでいる。ブログでは違うヴィンテージを紹介しているかな?

同じリージョンクラスのワインだがジョブロの方が枯れた味わいでロンスレイは熟成しているが繊細でピュア。

今さらだが、こういったワインは早めに抜栓しておくのがベスト。

販売価格も手頃で、是非H先生にも飲んで頂きたいワイン。

a0293308_8485343.jpg
a0293308_84959.jpg

[PR]
by urochiiko | 2013-05-27 08:00 | 日記


<< ミッシェル・グロ、ブルゴーニュ... お手軽クレマン・ド・ジュラのロゼ >>