ニュートン シャルドネ アンフィルタード ナパヴァレー 

ニュートン ワイナリーはとてもメジャーでカリフォルニアを代表するワインを生産している。

レッドラベルのできも良いし、アンフィルターも素晴らしい。

マヤカマス山系の北端、ダイヤモンドマウンテンの急斜面50haの畑から、ニュートンは始まった。

実際にカリフォルニアワインに並々ならぬ情熱を持った販売店の社長によるとテーマパークのようなワイナリーとは違い、所有する区画は勾配は厳しく、周りの区画と比べ葡萄の収量が半分しか収穫できない。
また勾配がきついため労働コストもより多くかかるそうだ。

記憶の範囲では創業者のピーター・ニュートンは『スターリング・ヴィンヤードで成功すると、1977年にワイナリーをコカ・コーラに高額で売却し、それをもとにニュートンワイナリを設立したと思う。

ニュートンのワインは、完熟した葡萄で造られる果実のしっかりしたもの。
時には1口目は大変美味しいがグラスを重ねるとやや飽きてしまう傾向にあった。
最新ヴィンテージを飲んだら少しピュアなワインにシフトしているよう。

日本では、アンフィルターワインの象徴的なイメージがあるが、アンフィルターだから高品質と誤解があるように思う。
アンフィルターは最終的なものであって、それまでの様々な工程がきちんとしているからこの素晴らしいワインが出来上がることを忘れてはいけない。

現在、国内販売価格は米国での販売価格と大きく違わないのはインポーターのおかげ。
(注、為替価格ではなく実勢価格で換算)

添付画像のシャルドネ・アンフィルター1993はダレることなく熟成していた。
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by urochiiko | 2013-12-26 08:06 | 日記


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