メゾン・ルイ・ラトゥール

ブルゴーニュを代表するネゴシアン兼ドメーヌ。
コート・ドール一帯から素晴らしいワインを産出している。
ネゴスもドメーヌ物もブレなく作られる。
ドメーヌで代表する区画はシャンベルタン、ロマネ・サンヴィヴァン・レ・カトルジュ・ルノー、コルトン・クロ・デ・ラ・ヴィーニュ・オーサン、シャトー・コルトン・グランセイ、シュヴァリエ・モンラッシェ・ド・モワゼルなど。

ここに書いた大半を飲んでいるが、しっかり飲み頃まで待つと熟成した素晴らしいワインに巡り合う。
これは、長年の経験と良いワインを作るポリシーからできるのであろう。

ルイ・ラトゥールについて2つ書く。
ルイ・ラトゥールは各国に安定したワインを出荷する為に赤ワインはシャプタリザション(加熱処理)をしている。
色々なメディアでノンフィルターだから…だとか亜硫酸の添加がどう…とワインをそのままボトリングするのが高品質のように発言しているのをよく聞く。
確かにノンフィルターは風味がより生きるかもしれない。しかしとても衛生面に気を遣い輸入経路においてはワインが劣化してしまうから大変注意が必要である。

よってこのルイ・ラトゥールがしている加熱処理もマイナスイメージを持つ方がいるが決してそのような事は無いと思っている。

話は逸れるが、ブルゴーニュの白ワイン最高の作り手ドメーヌ・ルフレーブは米国向けには過去の教訓からフィルターをかけるようにしているがそれでワインの品質が落ちてはいない。

もう1つはルイ・ラトゥールもボジョレー・ヌーボー(プリムール)を作り始めるらしい。
信頼できる情報では新たに区画を借りているようだ。

(添付画像、2010年9月に購入したワイン)
*ボンヌマール1997は2011年3月にW氏と飲んで絶品だったが画像無し
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(添付画像、2011年1月のこと)
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(添付画像、2012年1月のこと)
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by urochiiko | 2013-02-04 08:00 | 日記


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