1月10日のスキーとディナー

本日も昨日同様のスキー場。
天候は雪の予報でその通りであったが予報ほど降らなかった。
但し、寒さはこの時期ならではでスキー場山頂はマイナス10℃近かった。
H先生、撮影ありがとうございました。
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本日のワインはカリフォルニアのカリンセラーズ。
(文中詳細の一部はインポーターより)

カリフォルニア北部、マリン・カウンティに本拠を置くこのワイナリーは、長年カリフォルニア大学の微生物学者だったテランス(テリー)・レイトンと夫人のフランセスによって1977年に設立された。
アシスタント・ワインメーカーもセラー・ワーカーもおらず、全てを二人でワインを造っている。
ピノノワール、シャルドネ、セミヨンを中心に、ロゼ、泡、カベルネなど全15種類程度のワインを造っており、それらの総生産量を合わせても7,000ケース程度。
その全てが冷涼な地域からの単一畑で、100%シングル・ヴィンヤードしか造らない。
メディアは殆ど信頼しておらず、有名批評家でも取材にも対応していないらしい。


カリン セラーズ シャルドネ キュヴェ・ロング・ヴィンヤード ソノマカウンティ1995
シャルドネの果汁はドライ・クリークの西側にある、ロング・ヴィンヤード 、オールド・ウェンテから。
新樽50%のフレンチ・オーク、シュール・リーで11ヶ月の樽熟成(100%マロラクティック)。
1995年ヴィンテージが最新のワインとして2012年に発売された。
さて、ワインは
熟成香は前面に出ずまだ若い印象を持つ。
グラスのエッジにかかるグラもややさらっとしている。
この時期に造られたワインは濃厚で樽香の効いたワインが流行っていたがこれはそれに流されずクラシカルだ。
ブルゴーニュのムルソーやオークセイ・デュレスのヴィラージュクラスのようであった。
飲む価値の大変ある一本。
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カリン セラーズ ピノ・ノワール キュヴェ・デモステネ・ランチ ソノマカウンティ1999
ピノノワールの果汁はソノマカウンティの『デモステネ・ランチより。
場所は内陸のアレキサンダー・ヴァレーで、果粒は小さくこの地区でも最も古いピノ・ノワールが栽培されているよう。
新樽比率は50%で、18ヶ月の樽熟成。
1999年ヴィンテージが最新のワインとして2012年に発売された。
さて、ワインは
高めの酸から葡萄の果実と融合し現在熟成香が楽しめる。
カリフォルニアのピノノワールとは思えないクラシカルで実直なワイン。
これは、久しぶりにカリフォルニアワインでめぐり合った。
昨日のワインも良いがこのカリンセラーズを飲むと熟成してからしか味わえない何ともいえぬこのワインに感謝。
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by urochiiko | 2013-01-11 06:40 | 日記


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