メルヴィル・エステート

メルヴィルワイナリーは天才醸造家のグレッグ・ブリュワーがかかわっている。
オーナーのロン・メルヴィルは若い時からワイン・コレクターだったそうだ。
いつかは自らの葡萄園を構えたいと望んでいて証券取引で成功を収め資金を得るとナイツ・ヴァレーに畑を購入し、ソノマにてグロウワーとしてのキャリアをスタートした。
ブドウ栽培に成功し育てたシャルドネ、メルロー、カベルネは、『ガイザー・ピーク』 『ドライ・クリーク』 『シャトー・セント・ジーン』 らソノマの名門らに果実を供給するまでになった。
しかしブルゴーニュ系品種への強い欲求ががありピノ・ノワールを栽培することを決意すると同時にナイツ・ヴァレーを離れる。

1996年、ソノマと対をなすカリフォルニア、サンタバーバラ内の、当時まだAVA認定を果たしていなかったサンタ・リタ・ヒルズ(2001年にAVA認定)に82エーカーの畑を購入。
14種もの異なるクローンのピノ、そして6種のシャルドネを植え、メルヴィルがスタートした。
後にシラー、ヴィオニエというローヌ系品種が加り、ワインメーカーにグレッグ・ブリュワーを迎え入れ、サンタバーバラを代表するワイナリーになっている。

造られるワインは作柄の影響を受けない安定した出来栄え。
サンタバーバラではサンタバーバラワイナリーが大好きだったが国内輸入元が一時期消失してしまい、このメルヴィルがお気に入りの一つに加わっている。

最新で飲んだ情報はここ

a0293308_9573557.jpg

[PR]
by urochiiko | 2013-01-30 08:00 | 日記


<< 1月30日のワイン ジャンクロ... 1月28日 ボランジェ他 >>