レバノンのワイン

私はレバノンに素晴らしいワインがあるのを知ったのは今から5年位前だった。シャトー・ミュザールと言う名のワイン。
現在最も利用するインターネット店舗で商品が出ていた。
古くからキリスト教の教えにより葡萄栽培とワイン造りは盛んだったそうだ。
しかし、レバノンは1980年代の戦争でこのワイナリーをはじめ、葡萄を収穫出来なかった年があった。状況はワイナリーの上を爆撃機が飛び実際にミサイルが飛んでいるわけだ。
情熱あるスタッフが収穫したくても、とてもそんな状況ではなかったと言う。
その後、治安が安定してから現在に至までこのワイナリーはロンドンに全てワインを運びストックしている。

ワインは、赤ワインはボルドー系の品種が使われているが実際の味わいはブルゴーニュのようだ。
洗練された酸味と渋味のバランスが熟成されて葡萄のポテンシャルとうまくアンサンブルして何とも言えない素晴らしい味わいだ。
白ワインも良く出来ているし、方向性も赤ワインと同じだが味わい的にはわかりやすい味で構成されている。

個人の感想では赤ワインの出来は良く10年は熟成されたワインを飲むのをオススメする。

(添付画像は最後に飲んだ2011年2月7日の事。エチケットの星が青いのは白ワイン、星が赤いのが赤ワイン)
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by urochiiko | 2013-03-18 08:00 | 日記


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