10月25日のワイン ロベール・グロフィエ、パストゥーグラン2010

ロベール・グロフィエ
ずいぶん、ご無沙汰してしまったドメーヌ。
まぁ、大半のブルゴーニュを飲み尽くす10年の年月から解放されたから、それもそうだろう。
最近設立されたドメーヌはまだ飲んでいないのがあるが、ある程度前から生産しているブルゴーニュワインで国内流通しているのはほとんど何かしらのワインをのんでいる。

ブルゴーニュの迷路だ。

さて、グロフィエに話を戻そう。
最後に飲んだのはシャンボール・ミュジニー、レ・サンティエ2001だったと思う。5年前か?
剛性感あるワインに樽香が香る素敵なワインだった。
最近飲んだ方によるとここ数年で樽香が控え目になりピュアなワインに変わっているようだがグロフィエに共通するのは変わり無いと言う。
残念なのは、ブルゴーニュ・ルージュで¥4000もする事。これでは私の中で購買意欲がわかない。
そこで普通はパスする、パストゥーグラン2010を入手した。これなら価格は¥2300程度。
私の良い生産者にする前提はジェネリックからグランヴァンまで共通するものがある事。
ヴィンテージの影響をうまく利用する生産者である事。

はたして、今のグロフィエはどうか?

これ、抜群の出来です。
知らなかったら、ガメイ混醸とわからないし、これはモレ・サンドニやシャンボール・ミュジニーと言ってしまうレベル。
ここまで、進化しているとは思わなかった。
輪郭のはっきりして、果実もしっかりしている。
当たり前だが、パストゥーだから将来性のあるワインではないが、ブルゴーニュリージョンやパストゥーの最高レベルだろう。


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(撮影の仕方でグラスの形が変です・・・)
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by urochiiko | 2012-10-26 08:01 | 日記


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