10月16日のワイン カステル・ド・ラ・コマンダ、ロゼ&カルドーラ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ

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この日は2本のワインを半分ずつ飲んだ。

1本目
スペインのカヴァ
カステル・ド・ラ・コマンダのロゼ。
通常の白ブリュットもありお気に入りカヴァのベスト2だ。
ロゼはやや濃い目の色調で色合いもよく、変な甘さやダレた感じもないシャープな味わい。
¥2000近い金額のロゼカヴァと遜色ない。これが900円でお釣りが来るから凄い。


2本目
イタリアのアドリア海沿岸にあるアブルッツォ州で作られるモンテプルチアーノ・ダブルッツォ。
日本国内では、ワインを主題にした漫画で紹介されたファルネーゼが有名。
個人的なモンテプルチアーノ・ダブルッツォの良し悪しは果実味と渋味のバランスがやや渋味によって支配されたものは非常にいい。
しかし、そうでないのが多く渋味がエグミになっているのに出合う。
数年前に知人と幕張である展示会の帰りにイタリア料理店でディナーした。
料理は可もなく不可もなくまずまずで赤ワインはモンテプルチアーノ・ダブルッツォを頼んだ。
これがエグミ全開!知人はグラスに口をつけた程度でやめてしまった…。

また、最近は果実味を出そうとしてか?葡萄ジュース的に感じるのもある。
自由の国イタリアならではだが、味わいの幅が広すぎると購入をためらってしまうだろう。


さて、飲んだワインに話を戻そう。
このカルドーラは約800名からなる農業組合。
ワインの味わいは、果実味より渋味で構成されたコンパクトなワイン。
グラスを重ねても嫌な部分は出てこない。
私が飲んだのは2009年だが、販売店ではもう2011年がでている。
このワインは、買ったら早めに飲むのが良いだろう。購入価格は800円でお釣りが来る。

この購入店はインポーターが運営している直営インターネット販売店。
私が買う4つの販売店の1つ。
毎回現地に足を運びコストパフォーマンスに優れたワインを見つけてくるのが上手だ。
業界に詳しい方と長話しをした時に聞いたら、T氏の選ぶ目が凄い!と言っていた。
国内正規輸入元のように現地ブローカーを介して長期輸入契約をするような手法はとっていない。
あくまで、自分で発掘して輸入するから余計なコストがかからず販売価格に還元されている。
そして、物流のロジスティックスが整備されているから、だれでも集荷→梱包→出荷できるようになっていると言う。

以前、カーヴ・ド・バイイのスパークリングワインを10ケース購入したのもここ。

国内屈指のコストパフォーマンスに優れたワインが多数販売されている。
但し、自分の嗜好性に合うか?同じ価格帯でより良いワインを見つける事が出来るか?は、購入者の経験値でかなり変わる。

私が年間ワインを購入する500本のうち、半分はこの販売店より購入。
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by urochiiko | 2012-10-17 08:01 | 日記


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