レオヴィル・ラスカーズ1984

タイトルを思い出のワインにしようと思ったがラスカーズに限定した私の思い出である。
最初の記事にレオヴィル・ラスカーズ1981を書いた。これを飲んだ翌年だったか?ラスカーズ1984を購入した。
当時はまだ20代前半だったから絶対にグレートヴィンテージなんて買えないしシャトーの話なんてまだまだ知らない時期だった。
ある百貨店でワールドワインフェアを開催する際にDMをお願いしていた。
そのリストにあったラスカーズで一番安かったと思う。それでも高価なワインだ。
購入してしばらくして、何かの記念に両親と飲んだ。これも大変素晴らしいワインで長い余韻に浸った記憶が今でもある。
その後、ラスカーズについて調べたら(過去の記憶で正確性は?です)
1984年はメルローが成熟せずにカベルネソーヴィニオン主体で作られたようだ。
またこの頃には、逆浸透膜を使って葡萄の風味を殺さずに濃縮するのを世界で初めて成功したとも教えてもらった。
こういった情報を受ければ受けただけ勉強にはなったが、私のモットーの飲んで楽しく美味しいもの!
とはかけ離れた内容でもあった。
しかしながら、冷静に考えれば情報は情報として受けてあとは自分がどう活かすかだと思い始めた。
そうすると、このレオヴィル・ラスカーズがいかに素晴らしいシャトーだと再認識した。
オフヴィンテージでも感動するワインを作るポリシーに感銘を受けた。
オフヴィンテージでもブレないワイン、この後ワインの良し悪しを選ぶポイントになった。
ラスカーズの系統ワインは最近リリースされたセカンドやクロ・ド・マルキを飲む機会はまた近いうちにあるだろうが、本家シャトー・レオヴィル・ラスカーズを次に飲む時にはもっと自分に磨きをかけてから飲みたいと思う。
過去飲んだ2回は完全にラスカーズに一発ノックアウトされた。
今度はこの素晴らしいワインを楽しめるだけの経験値を持ってからにしたい。
既に15年位前の話し。



最後に、このブログは日記です。記事にするために、情報を再収集せずに過去の記憶や現在の知識をそのまま書いており曖昧な点をそのまま掲載しています。
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by urochiiko | 2012-09-25 22:06 | 日記


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